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進撃の巨人

『進撃の巨人 The Final Season』を見る前に絶対抑えときたい注目新キャラ紹介!!

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真剣に覚悟を語るガビ・ブラウン

今年大注目のアニメといえば間違いなく『進撃の巨人 The Final season』でしょう。2019年のアニメ3期ではこれまでの『進撃の巨人』の謎が解け、まさにひと段落ついたという感じでした。今まで巨人に無惨にも殺されるしか術がなかった人類がエレンの巨人化の力、そして多くの犠牲を伴いながらも、巨人に対して勝利を果たし、序盤からの謎であったエレン家の地下に隠されていた巨人の秘密が暴かれました。壁の外の人類の存在と避けられない彼らとの対立。今までの『進撃の巨人』では描かれなかった、人間対人間が主体のストーリ展開と巨人の更なる謎の解明が今回の『進撃の巨人 The Final season』の魅力です。そんなクライマックスに向け怒涛の物語展開を歩む『進撃の巨人 The Final season』にも個性豊かな新キャラクター達が多く登場します。『進撃の巨人 The Final season』が待ちきれないというあなたにちょっとフライングですが、これから登場する個性豊かなキャラクター達を紹介します。『進撃の巨人 The Final season』では物語の終結に向けて膨大な情報が流れ込んでくるので、ここで一度予習してからじっくりと来たる進撃の巨人最終章に備えましょう。

ガビ・ブラウン

真剣に覚悟を語るガビ・ブラウン

ガビ・ブラウンは壁の外にある巨大な国家マレー国に住む少女です。かつて巨人の力を使い世界を支配していた唯一の巨人化できる民族エルディア人である為、マーレ国内では他のエルディア人のように迫害を受けています。そんな同胞達の解放を望む意思の強さやマーレの「かつて世界を支配していたエルディア人は悪魔である」という洗脳教育の影響もあってか、パラディ島のエルディア人(壁の中の人間達)を酷く憎んでいます。性格は度胸がありどんなに危険な戦場でも臆する事なく突っ走っていくタイプでその行動力ゆえか友人のファルコを巻き込んでしまうことが多々あるようです。パラディ島のエルディア人を憎むその姿はどこか巨人に憎悪を向けるエレンとも重なり、エレン同様ガビが物語で大きな役割を果たすことになるのは間違いないと思います。『進撃の巨人 The Final season』での要注意人物なので特に細かく追ってみる必要があるキャラクターの一人です。

ファルコ・グライス

ガビのために名乗り出るファルコ

ガビと同じくマーレ国のエルディア人でガビと共に身の潔白の証明のためマーレの戦士に志願していて、ライナーからの「鎧の巨人」の継承からガビを守るため、必死にガビの成績を追い越そうとしています。ガビへの好意からの行動でしたが自ら「鎧の巨人」になることを望んでいるガビからはなかなか自らの好意に気づいて貰えないという残念な結果で終わってしまったりと自分の気持ちを強く出すことができないキャラクターのようです。温厚な性格で、ガビのようにパラディ島のエルディア人への異常な憎悪はなく、後にガビの突発的な行動でパラディ島に行き着いてしまった時も彼女を救うため積極的に知恵を絞り行動するなど、柔軟な対応力も兼ね備えています。又、ガビのためになる事なら臆することなく行動できるという強い一面も持っているようです。

コルト・グレイス

正面を向くコルト・グレイス

ファルコの兄でマーレ国のエルディア人戦士候補生の最年長リーダです。既に「獣の巨人」の継承権を得ています。弟ファルコの危機を何度も救ったり、「自分が継承権を獲得したのだからファルコまでも戦士になる必要はない」と発言してファルコを気遣ったりと、非常に弟思いなキャラクターであるようです。大切な人を守る為に自らが巨人になることを望んだ弟と同じように大切な弟を救う為に身を挺して行った行動が彼の命を奪うことになります。この弟ファルコと兄コルトの微妙な行動の一致とそれぞれの心情変化の細かな描き分けは非常に良くできているので、ぜひこの兄弟は対比しながら見てみてください。きっと面白い発見があると思いますよ。

ゾフィア

こちらを向くゾフィア

ガビ達と同じくマーレ国エルディア人戦士候補生の一人です。無口で作中での発言も少なく、感情を汲み取りにくいキャラクターではありますが、時々自分と正反対の性格であるガビに突っかかれることもあり、その時は表情を変えることなく「イヤ私これ素だから」と素っ気なく返したりと斜に構えながらも仲間達とのコミュニティにはなじめているようです。エレンによるマーレ国襲撃によって命を落としてしまいます。

ウド

返答に困るウド

同じくマーレ国エルディア人戦士候補生の一人です。メガネキャラということで、外国語の言葉を解するなど頭の良いガビ達の仲間の一人として描かれています。頭がいいと言ってもアルミンのように頭脳を使って活躍すると言ったことも特になく、あっけからんとエレンの襲撃に倒れてしまいます。襲撃のあまりの被害の多さに治療さえ受けることができず、悲惨な最後を迎えます。これといった活躍もなく退場、色々と可哀想なキャラクターです。

ポルコ・ガリアード

焦燥感に浸るガリアード

ライナーと同期の戦士で「顎の巨人」を宿しています。「鎧の巨人」の継承権を自らよりも成績の低かったライナーに取られ、パラディ島潜入作戦には参加できず、後に作戦中に命を落とした兄の「顎の巨人」を継承しました。兄と同じ「顎の巨人」を継承したことで兄がライナーを庇って死んだことを知り、ライナーには「鎧の巨人」の継承権の事も含めて複雑な感情があるようです。

ピーク

平然と構えるピーク

「車力の巨人」という四足歩行で移動する特殊な巨人を宿す人物です。元の姿に戻っても楽だからという理由で四足歩行をしている時があったりとサシャにも負けず劣らずの変人っぷりを披露します。

テオ・マガト

命令を下すテオ・マガト

エルディア人の部隊を率いていますが彼はマーレ人です。作中ではどのマーレ人もエルディア人に冷たくあたる中、上官として彼らを認めている描写が多々見られるという、エルディア人に理解のあるマーレ人のようです。自らの上官に対しても臆する事なく意見を述べたりと軍人としての能力も高いことから作中で元帥に昇進しています。

イェレナ

驚いた表情のイェレナ

反マーレ派義勇軍の義勇兵を統率している人物です。リーダのジーク・イェーガを信奉しており、ジークとエレンと共にマーレ国に対抗する為に、パラディ島の政権にクーデターを決行します。義勇軍の統率のために部下を平然と撃ち殺す冷酷さを持っており、一方で交渉事はですます調の丁寧な言葉でこなすサイコパスキャラとして描かれています。終盤のアルミンに睨め付けるシーンはその顔の怖さから屈指のホラーシーンとして知られており、今からアニメでの描写が楽しみなキャラクターでもあります。

オニャンコポン

切り詰められた表情のオニャンコポン

一瞬耳を疑ってしまうような名前ですがタイピングミスという訳ではありません。本当にオニャンコポンという名前なんです。イェレナとともに反マーレ派義勇軍としてパラディ島にやってきたオニャンコポンですが、パラディ島にマーレの先進技術を伝えたりとイェレナとは対照的に人が良く、その為かイェレナからパラディ島でのクーデター計画を知らされていませんでした。その為彼は行動を共にしてきたパラディ島の仲間達とイェレナの恐怖の間に板挟みになり苦しむことになります。『進撃の巨人』では珍しく本当にいい人で、彼の生き生きと先進技術を伝える姿にはホッとするものがあります。最終的にエレンに危機が訪れた際、パラディ島の仲間達をイェレナの許可なく解放するという、判断力の高さを発揮すると共にイェレナの恐怖に打ち勝つことに成功しました。

『進撃の巨人 The Final Season』 注目新キャラクターまとめ

『進撃の巨人 The Final Season』ではアニメ3期の終わりから長い年月が経っており、エレンやミカサなどの従来からの主要メンバーが歳をとった事も特徴です。特にエレンは3期から大きくその風貌や性格が変わっており、従来のエレン主体の感情表現も少なくなっています。その為、今作ではその空白を補うべく個性豊かな新キャラクターが続々と投入されているのが大きな特徴です。特にどこかエレンとミカサを彷彿とさせるガビとファルコの二人は今回の物語の中核を担う存在なので、是非力を入れて見て欲しいですね。瞬きする暇もなく凄まじいスピードで物語はfinalへと向かっている『進撃の巨人』、これはもう見るしか手はありません。

  • この記事を書いた人

nissy

どうも、アニメや歴史、都市伝説系の記事を書かせていただいてます。ニッシーです。YouTubeのシナリオライターとかもやっているのでよかったらそちらの方も見てください。

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