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魔法少女まどかマギカ

【まどマギ】おぞましくも魅力的な魔女達まとめ

更新日:

ワルプルギスの夜

可愛らしい絵柄とは対照的にダークでハードなストーリーで大人気となった「魔法少女まどか☆マギカ」ですが、作品を彩ったのは登場人物だけではありません。劇団イヌカレー氏の描く個性的な敵キャラ、魔女の存在がこの作品の一つの刺激剤となり暗い作風を演出しました。ここではアニメで登場したおぞましくもどこか魅力を感じる魔女を紹介します。

薔薇園の魔女

ゲルトルート

ゲルトルート
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
薔薇園の魔女で性質は不信です。何よりも薔薇を大切にしていて結界内に迷い込んだ人間の生命力を奪い薔薇に与えています。まどかが初めて遭遇した魔女で、今作における魔女とはいかなる存在かを印象づけた魔女でもあります。人間の姿ではなく薔薇や蝶、芋虫をモチーフとしたデザインです。椅子やハサミを投げつけマミを攻撃しますが、マミの策にはまり最期はティロ・フィナーレにより消滅します。結界内や魔女の体には蝶のモチーフがふんだんにあしらわれています。

アントニー

アントニー
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
カイゼル髭のついた綿の頭に、蝶の下半身を持つ薔薇の魔女の使い魔です。役割は造園です。普段は見えませんが人を襲うときなどは青い唇と黒い目があります。第1話でまどかとさやかを襲いますが、直後に現れたマミによって撃破されます。劇団イヌカレー氏によると魔女に忠実な唯一の使い魔とのこと(逆を言えば他は使い魔といえど魔女に従っていないということです)。スタッフ間でも人気の使い魔で”ひげおじさん”などの通称で呼ばれていました。

アーデルベルト

アーデルベルト
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
薔薇園の魔女の使い魔で、役割は警戒です。つまり薔薇園を見回る警備員で、人間を見つけるとベルのような警戒音を鳴らし頭突きを繰り出します。溶けたアイスクリームのような姿でいくつもの目を持ちカイゼル髭もついています。背中には蝶のはねもあります。第2話に登場し結界内に入ってきたマミ達を見つけ応戦しますが、蹴散らされています。魔女の部屋での戦いではマミを蔓で捉えるなどの活躍をしますが薔薇園の魔女とともに消滅します。

暗闇の魔女

ズライカ

魔女図鑑よりズライカ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第3話に登場する使い魔”ウーラ”の親に当たる魔女ですが本人は未登場です。設定上はそれほど強くもなく頭も悪いとのこと。性質は妄想です。公式ガイドブックによると見た目は流れ星に似た金平糖のような体に5本の足が生えています。

ウーラ

ウーラ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
暗闇の魔女の使い魔で役割は夢です。あらゆるものに姿を変化させ、魔女の望むものを描き出します。頭部はズライカと似た頭で体は普段4足歩行の動物の姿をしています。第3話で登場しますが一瞬であるため本編では多くを語られません。

お菓子の魔女

シャルロッテ(第一形態)

シャルロッテ第一形態
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第3話に登場する視聴者に衝撃を与えた張本人です。性質は執着で、欲しいものは全部諦めません。お菓子を無限に生み出すことができますが、大好物のチーズだけは自分で作ることができません。ほむらが「今までの魔女とはワケが違う」と言っていることから、強い魔女とも言えます。形態が二つあり、グリーフシードから孵化したての時が第一形態です。頭はキャンディのような形でだぼだぼの服を着た非常に小さい体です。可愛らしいマスコットキャラのようです。ぬいぐるみのようにふにゃふにゃしていてマミの攻撃にも無抵抗で無表情でした。

シャルロッテ(第二形態)

マミを襲うシャルロッテ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
マミに拘束されとどめをさされる直前に第一形態が脱皮して口から出てきた大蛇のような姿が第二形態です。黒い体にコミカルな顔、頭についた赤と青の羽が特徴的です。非常に大きく、表情も豊かです。大きな口で敵にかみついたり丸呑みにしたりするのが攻撃方法です。この攻撃でマミを食い殺してしまいます。その後駆けつけたほむらによって撃破されます。

ピョートル

撃たれるピョートル
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
お菓子の魔女の使いまで、役割はチーズを探すことです。ネズミをモチーフとした外見で、大きな耳や細いしっぽがあります。頭にはナースキャップをかぶっていますが、他に天使の輪っかがついているものや女装してお菓子の魔女の遊び相手になっているものなどバリエーションがあります。

ポリーナ

ポリーナ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
元々はお菓子の魔女の結界内のオブジェでしたが、ゲーム版で使い魔として登場したことから、その後は使い魔として扱われるようになったものです。姿はクラシカルナースの格好をしていてピョートルの体と同じような頭部を持ちます。役割はチーズの看護という何をするのかわからない役です。

ハコの魔女

H.N.エリー(キルステン)

H.Nエリー
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
筋金入りの引きこもり魔女で、性質は憧憬です。パソコンのモニターにツインテールがついていて、モニターに他人の思い出など心を映し出します。文字を出して意思表示もできます。第4話に登場し、見滝原の人々に魔女の口づけ(呪い)を施し、集団自殺をさせようとしました。その時居合わせたまどかに襲いかかりますが、最期はまどかを助けるため現れたさやかによって撃破されます。

ダニエル&ジェニファー

ダニエル&ジェニファー
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
ハコの魔女の使い魔で役割は運搬です。薄ら笑いを浮かべた球体関節人形のような姿で、天使の輪っかと片翼が特徴です(真ん中のエリーを運んでいる二人)。触ったものをばらばらにして運びやすくしているようです。ハコの魔女とともにまどかを結界内に引きずり込み襲いかかりました。

落書きの魔女

アーニャ

攻撃をよけるアーニャ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
落書きの魔女の使い魔で、役割は童心です。クレヨン画の姿で、飛行機に乗っています。乗り物は変えられるようです。第5話で魔法少女になりたてのさやかに見つけられ逃げ出します。その後も親である落書きの魔女アルベルティーネは登場しませんでした。

銀の魔女

ギーゼラ

杏子に負けるギーゼラ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第7話の杏子の回想で登場した魔女で、性質は自由です。かつてはきらびやかな銀色だったそうですが今はさび付いています。体はバイクの部品のようなものでできていますが、登場シーンがきわめて少ないため目立たない魔女の一人です。「ドーラ」という使い魔がいますが、こちらも身体中にパイプやライトがついていたりとバイクをイメージした姿です。本編ではほとんど出番がなく、杏子によって両断されたシーンのみです。

影の魔女

エルザ・マリア

攻撃するエルザ・マリア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第7話に登場したさやかと戦った強力な魔女です。性質は独善で、全ての生命のために祈り続けていると言います。真っ黒な姿で、祈りの姿勢を崩さないまま影を伸ばし影で敵を突き刺し攻撃します。どんなに相手が早くても確実に捉えるため、早さが武器のさやかに対して有利でした。しかし、痛覚を完全に遮断したさやかの捨て身の攻撃により突破され剣で両断、その後も何度も斬られ、突き刺されて惨殺されました。

セバスチャンズ

さやかと戦うセバスチャンズ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
影の魔女の使い魔で役割は妄信です。どうやら影の魔女によって救われた命の集合体であるようです。触手状の体に、十二支をもした頭を持つ姿をしています。第7話でエルザ・マリアとともにさやかを攻撃しますが、剣によって斬り倒されています。また、エルザ・マリアの背中から樹の枝の触手も伸びていますがこちらは使い魔ではなくエルザ・マリア自身の魔法です。

犬の魔女

バルテルス

バルテルス
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
犬の魔女ウールマンの使い魔で、第8話に登場しました。頭部のないレトロな衣装を身にまとった人型の使い魔で紙粘土の造形をしています。さやかが、恋人の恭介に親友の仁美が告白するのを見て、その鬱憤を晴らすために手当たり次第に魔女を倒していました。その被害者の一人です。バルテルス自身には意思がなくただ回転しているだけです。親である犬の魔女ウールマンは出てきません。

人魚の魔女

オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ

オクタヴィア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第8話のラストに登場した大型の魔女で性質は恋慕です。さやかのソウルジェムがグリーフシードとなりそこから生まれた魔女で言ってしまえばさやかが魔女化した姿です。西洋風の兜や鎧をまとい、下半身は魚の尾であり、人魚をもしています。結界内はコンサートホールで使い魔達にオーケストラを演奏させています。大きな剣を振り攻撃したり電車の車輪を投げつけたりします。車輪である理由は、魔女化した地点が駅の構内だったため電車をモチーフとして取り込んだためと思われます。魔女としても非常に強力で、ベテランの杏子でさえ苦戦しました。最期は杏子の捨て身の攻撃により彼女とともに消滅します。結界の至る所やオクタヴィア自身にさやかだった頃の恭介への想いを物語る点が見て取れます。

ホルガー

ホルガー
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
オクタヴィアの使い魔で役割は演奏です。コンサートホールで延々と演奏をしているだけで戦いに加わる様子はありません。また、裏のコンサートホールには恭介のような姿の黒塗りのホルガーがいて演奏せずにただいるだけの存在がいます。ホルガーの演奏を長く聴くと魂を抜き取られるという設定もあります。

別の姿のオクタヴィア

別時間軸のオクタヴィア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第10話でほむらが繰り返す別世界に登場したオクタヴィアで、基本的な点は同じですが、オーケストラ音楽がロックだったり、演奏を聴いていてだけではなく、お立ち台でノリノリで踊っていたりと9話のオクタヴィアとは違いが見られます。武器も二刀流です。使い魔のホルガーもクラリッサというバックダンサーに変わっています。どのような経緯で魔女になったかは定かではありませんが、この時間軸では恭介はギタリストだという設定があります。

芸術家の魔女

イザベル

イザベル
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第10話で魔法少女になる前のほむらが初めて遭遇した魔女です。性質は虚栄で、誰かに自分の作品を見せたくてしようがないといいます。凱旋門のような姿をしていて、使い魔に攻撃を任せ自分は攻撃をしません。結界内はピカソやゴッホを彷彿とさせる結界です。長期休学して周りに追いつけなくなったほむらに自殺を煽り、結界に取り込み襲いかかろうとしたところをまどかとマミにより撃破されます。

ミヒャエラ

ミヒャエラ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
芸術家の魔女の使い魔で、役割は作品です。この魔女によって命を奪われた人間が体の一部を盗まれてこの使い魔に取り込まれます。ゾンビのような動きで襲いかかってきます。

委員長の魔女

パトリシア

パトリシア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第10話で登場した魔女で性質は傍観、委員長の魔女の名の通り黒いセーラー服を着た魔女です。が、首がなく袖からは4本の腕、スカートから伸びるのは足ではなく腕という6本の腕を持った不気味な姿をしています。青空の広がる結界にロープが渡されていて、そのロープに6本の腕でつかまっている姿はまるで蜘蛛のようです。不安定な足場に苦戦する相手に大量の学校机や椅子を投げつけ攻撃します。しかし魔法少女として初陣を飾ったほむらに爆弾を投げ込まれ消滅します。ちなみに設定上はスカート側が頭で、スカートの中は鉄壁です。

マテュー

降ってくるマテュー
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
委員長の魔女の使い魔で役割はクラスメイト、パトリシアとともに結界内に自分たちの学園を作り何気ない学生生活を過ごしています。スカートをはいた下半身のみの姿でスケート靴を履いています。結界内のロープをスケート靴で滑走したり、空から落ちてきたりして相手の邪魔をします。パトリシアに操られているだけなので本人達には意思はありません。またスカートの中は残念ながらブルマを穿いています。

鳥かごの魔女

ロベルタ

鳥かごの魔女ロベルタ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
10話に登場した魔女で性質は憤怒、鳥かごの中に人の下半身のみという姿をしています。かごの中で叶わぬものに対して足を踏みならし怒り続けています。アルコールに目がないらしく非常に燃えやすいという弱点があります。ほむらの機関銃によって蜂の巣にされた上手榴弾で爆破されてしまいます。実は魔女になる前は20代半ばから30代くらいまで魔法少女として長く活躍した人物だったそうです。すでに”少女”ではなくなったので魔女になってもあまり強くなれなかったという設定があります。

ゴッツ

ゴッツ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
鳥かごの魔女の使い魔で、役割は軽薄無思慮、ロベルタによってくる役に立たない馬鹿な男達という役割です。マッチョな男性の体を持っているのに頭部は鳥の頭をしています。魔女に嫌悪される存在として位置していて鳥かごの魔女の憤怒の要因の一つになっているのでしょう。

救済の魔女

クリームヒルト・グレートヒェン

救済の魔女

慈悲の性質を持つ非常に強力な魔女です。星の全ての生命力を吸い上げ彼女の作った新たな天国(結界)へと導く魔女です。10話に登場しもやの中にそびえ立つ巨大な山のような姿をしていました。頂上には天を仰ぐ腕があり世界を包み込むかのようなポーズをとっています。キュゥべえ曰く最悪の魔女で、その力は最強です。今作のラスボス的存在のワルプルギスの夜よりも遥かに強く十日で地球上の全生命体を滅ぼすことができるほどです。当初は使い魔を持たない魔女でしたが、後に計量の役割の使い魔が設定されていることがわかりました。実はまどかが魔女化した姿であり最強の魔法少女の魔女化だけあって最強の魔女です。

舞台装置の魔女

通称 ワルプルギスの夜(本名不明)

ワルプルギスの夜
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
このアニメのラスボス的存在でその性質は無力、超弩級の強力な魔女として登場します。この魔女がいる周辺では嵐が起こり建物が破壊されていきます。姿は青いドレスをまとった女性の姿で、頭部は鼻から上がなく代わりに二本の角が生えています。スカートの下には足ではなく巨大な歯車がついていて、歯車の方が上で頭部が下にある逆さまの状態で浮いています。笑い声を上げながら災害をまき散らしながら進む姿は不気味です。攻撃手段は黒い触手による攻撃や炎の槍、周囲のビルを浮かせてたたきつけるなど、規模が大きいものもあります。防御力も高く、ほむらの大量のミサイル攻撃にも傷つかず笑い声を上げていました。出現が予想されていたり、この魔女に関する資料があったりと古くから存在する魔女です。ほむらがまどかを救うために何度も時間を繰り返す要因にもなった魔女でもあり、特別な存在として描かれています。

使い魔達

影の魔法少女
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
彼女の生み出す使い魔も特殊で、魔法少女によく似た影の魔法少女を生み出すこともできます。また戦闘員かどうかは不明ですがワルプルギスの夜がやってくる前にパレードを盛大に行っている使い魔もいます。

絶望の魔女

絶望の魔女
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
第12話で登場した宇宙をも飲み込めるほど巨大な魔女で、性質は強訴です。魔法少女の誰かがなったのではなく全ての魔法少女の絶望が生み出した魔女で、顔が半分しか描かれておらず黒い太陽のような姿をしています。まどかの「全ての魔女を消し去る」という願いの反動により生まれた魔女で、その呪いで地球や宇宙を覆い尽くそうとしますが、その呪いにも負けず希望を信じて女神となったまどかによって浄化されました。

くるみ割りの魔女

ホムリリィ

ホムリリィ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
劇場版新編に登場する大型の魔女で性質は自己完結です。上顎から上がなく噛み合わせる歯がないため種も砕くことができない出来損ないの魔女といわれています。頭部を失った顔には彼岸花が咲き誇っており本来両目のある位置からは歯の形をした使い魔を次々と生み出します。このホムリリィはほむらが魔女化した姿であり、服装もどこか魔法少女の頃を彷彿とさせる衣装をしています。体は肉体がなく骨が見えています。自ら断頭台へ向かい自殺しようとしますが、それを止めようとするまどか、マミ、さやか、杏子、なぎさと戦います。「まどかを救う」という約束を覚えていてその約束を果たせなかった自分を裁くために断頭台へ向かっていると言えます。またこの姿は不完全体であり、完全体はつばの広い魔女帽子をかぶり白骨化もしていない体を持ちます。ホムリリィが出てきてすぐはこの姿でしたが、徐々に頭部が落ちるなどして不完全体へと変化していきます。

ロッテ

ロッテ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
眼鏡をかけていた頃のほむらに似た衛兵の使い魔です。その役割は刑の執行で、断頭台へ向かう魔女の葬列を務め邪魔するものには槍を振りかざします。白いネズミが大嫌いと言いますが、この作品出でてくる白い小動物と言えば...。

ルイーゼロッテ

ルイーゼロッテ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
白いネズミの駆除の役割を持つ使い魔で、馬のような足を持った奥歯に乗った騎兵の姿をしています。主に白いネズミを追いかけていますが、ロッテの手伝いをして、葬列を邪魔するものを攻撃することもあります。

リリア

リリア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
奥歯のような見た目をしたくるみ割り人形で、役割は咀嚼です。ホムリリィの頭部から次々と生み出される使い魔で本来は魔女に代わってくるみや魔女にとっての異物を砕くという役割があるのですが、作中ではくるみを大砲の砲弾のように吐き出して攻撃しています。

リーゼ

リーゼ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
カラスのような鳥の姿をした使い魔で、役割は凶報、葬列の始まりを告げる役割があります。偽街の子供達から餌付けされていて彼女たちには従うものの知能は鳥並しかありません。

リサ

リサ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
偽の見滝原の上空を飛ぶ飛行船の形をした使い魔で、役割は配役の周知徹底と舞台管理です。つまりはほむらが知らないうちに作り出した偽の見滝原の中で不穏な動きをするものがいないか管理している見張り役です。しかし、ほむら自身が結界の謎に気がつき衝撃を受け、その感情の影響を受け燃え尽きながら墜落していきます。

クララドールズ

偽街の子供達クララドールズ
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
通称、偽街の子供達、役割は泣き屋で葬列を盛り上げるために泣きの芝居をする使い魔です。14人が確認されており、それぞれ「イバリ、ネクラ、ウソツキ、レイケツ、ワガママ、ワルクチ、ノロマ、ヤキモチ、ナマケ、ミエ、オクビョウ、マヌケ、ヒガミ、ガンコ」とほむらの自己評価ととれるネガティブな感情となっています。さらに15人目の「アイ」がいます。偽の見滝原を作り出す作業を行い、管理していました。結界が崩れるとともにホムリリィの自殺を手伝う行動を取り、他の魔法少女と戦います。前述の5種の使い魔とは違いかなり高い戦闘力を持ち、キュゥべえを捕まえて槍で突き刺し殺害したり、他の使い魔が苦戦していたさやか達の使い魔(さやかやなぎさが借りてきた使い魔)をも蹴散らしたり魔法少女とも互角に戦ったりと、非常に強いです。

可愛い魔法少女と恐ろしい魔女の対比

さやかとオクタヴィア
出典: 魔法少女まどか☆マギカ ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
ここまでアニメで登場した魔女を全て紹介しました。希望によって生まれたのが魔法少女でならば魔女は、絶望により生まれ呪いを生み出します。外見的にも非人間的でまがまがしい姿をしているなど、明らかに魔法少女とは逆の立場である存在です。しかし、この魔女達の存在が物語に深みを出し、ドラマチックな作品にしてくれました。ただの敵キャラという存在ではここまで話題にはならなかったでしょう。一部の魔女は根強い人気もあります。ここで挙げた魔女の他にもゲームオリジナルの魔女も存在します。魔法少女だけでなく魔女の活躍?にも目を向けて見てはいかがでしょうか。

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