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Fate/stay night

【Fate/staynight】今更聞けない!サーヴァント紹介 後編

更新日:

サーヴァント紹介3

前回の続きで「Fate/staynight」におけるサーヴァントの紹介をいたします。
今回の記事でサーヴァントのご紹介が最後となります。
ぜひ最後までご欄下さい!

今更聞けない!サーヴァント紹介 ギルガメッシュ

プロフィール

ギルガメッシュ6

真名:ギルガメシュ
身長:182cm
体重:68kg
出典:メソポタミア神話(ギルガメッシュ叙事詩)
地域:バビロニア、ウルク
属性:混沌・善
イメージカラー:金
特技:お金持ち
好きなもの:自分、権力
苦手なもの:自分、蛇
天敵:アーチャー
CV:関智一

概要

ギルガメッシュ7

Fateシリーズに登場するアーチャーのサーヴァント。
黄金の甲冑を纏い、全てを見下した態度の男性。
戦闘能力が規格外であり、剣や槍などを人並み以上に扱える為、セイバーやランサーといったクラスとしても召喚可能な英霊だが、異空間から剣などの武器を射出する宝具による遠距離攻撃の手段を持つことから、アーチャーのクラスとして召喚されている。
聖杯に対する興味は全く無いが、聖杯戦争への参加回数は全サーヴァント中最多。『Fate/EXTRA』と『Fate/Apocrypha』以外には全て参戦しており、しかも『Fate/EXTRAシリーズ』では続編である『CCC』にてそのスペックから月の裏側へと封印されていた事が判明したので、事実上「ルーマニアの聖杯大戦」以外は全て参戦している事になる。

人物像

ギルガメッシュ1

傲岸不遜で唯我独尊、おまけに傍若無人。自らを「唯一無二の王」と称してはばからない。極めて好戦的かつ残忍な人物で、目障りになれば自分のマスターでも平然と殺す。イリヤの目を抉ってから殺したり、自分より弱い相手を嬲ることを好み、他者の不幸を喜ぶなど凶行を繰り返し、サーヴァント中屈指の危険人物として知られる。
ただし年端もいかない子供や人工的に創られた生命の中でも価値があると判断した者には、彼なりの慈悲を見せたり寛大な態度で接している。
性格と高すぎる能力が常時の慢心と油断を生み、格下相手に不覚を取ることが多々あるため「慢心王」とも評される。その点に関してはこの記事冒頭にある開き直り発言から分かるように、完全に治す気ゼロな模様。
真面目に聖杯戦争に取り組めば一夜で終わらせるだけの実力があるが、「たかが願望機ごときに本気になるのは王の沽券にかかわる」ということで全力は出さず、聖杯そのものにも全く興味がなく、あくまで「我の宝物を勝手に奪い合う不届き者」に鉄槌を下すと言う程度。
彼の興味は言峰やセイバーといった、聖杯戦争の参加者にこそ向けられている。

真名

ギルガメッシュ2

真名は古代メソポタミア神話における、シュメール初期王朝時代のウルク第1王朝の王「ギルガメッシュ」。実在した人物とされ、人類最古の英雄譚『ギルガメッシュ叙事詩』の主人公。圧倒的神性を持つ半神半人であり、最古にして世界の全てを手中に収めた英雄王である。

過去

ギルガメッシュ3

『CCC』においてギルガメッシュは神から独立し、神という自然現象から人格を奪うことになるであろう人間を諌め地上に繋ぎ止めるための楔として、『星の抑止力』によって生み出された存在であったことが明かされた。神の血と人間の血をもって生まれたのもこの為である。
しかし神でも人でもない独立した存在であった彼は、生まれながらに神ですら理解できないほど広く遠い視野を有しており、結果として抑止力の意思は無視し、神を廃して人を憎み、人と星の未来を守護し見定める道を選んだ。
楔として生み出された筈が、神を旧時代のものと一蹴しとどめを刺す存在となってしまったのである。
その本質は人類の歴史の観測者にして裁定者という、いわばムーンセルと同種の存在であるという。観測者でありながら『stay night』UBWルートで人類粛清を行おうとしたのは、彼が受肉し確固たる存在として確立したからの模様。

能力

ギルガメッシュ5

能力・強みを一言で言うならば「金に飽かした最強装備」。
世界の全てを手に入れた王である彼は実体を持つ殆ど全ての宝具(正確にはその伝説の元となった「宝具の原典」)の所有者であり、それらを収めている自身の宝具「王の財宝」から空間を通して自由自在に取り出すことができる。
単体でさえ絶大な威力を持つ宝具を雨あられの如く撃ち出すことが可能であり、その火力は平均的なサーヴァントの五倍以上。
さらに敵の弱点となる宝具や防御系の宝具も取り出せるために攻防共にあらゆる敵・状況へ優位に対応でき、並のサーヴァントで太刀打ちできるような相手ではない。
一例を挙げるなら、魔人アーチャーがギルガメッシュに完全に相性勝ち(神秘神性に効果バツグンの特効スキル&宝具を所有)していてなお「勝てない」と明言されるほどである。
更には知性も非常に高く、洞察力や観察力にも優れる。
他人の本質や能力はすぐに看破し、『CCC』においてはアトラス院最後のホムンクルスであり人類最高峰の頭脳をもつといっても過言ではないラニとチェス勝負をして勝利した。ちなみに主人公のサーヴァントでラニに勝つことが出来たのは彼のみ。
王曰く「先を読む、という時点で既に敗北」「盤上において未来は読むものではない。俯瞰して観るもの」「カード勝負で自分に勝つなら『思い通りの手札がくる』のが最低条件」とのこと

弱点

ギルガメッシュ4

しかし、「慢心王」とも称される彼が100%の全力を出すのは非常に希であり、王の沽券に関わるとして自分が認めた相手以外にしか本気を出さず、敢えて油断・慢心をし続ける。その為、想定外の事態や攻撃に弱く、格下相手にあっさり打ち破られる事もしばしば。特にHFルートでは前二つのルートでの強さが嘘のように瞬く間に再起不能に陥った。
更に上記のサーヴァント五体分の火力についてもあくまでも宝具を含めた評価であり、ギルガメッシュは「王」であって何かしらの武術・技芸を極めた「戦士」ではなかったため、体術や武器を扱う技量といった彼自身の素の武力自体は英霊達の中では実はそれほど高くない。
士郎の見立てによると、武人としての純粋な実力ではセイバーやランサー、バーサーカーの方が遥かに強いとのこと。
それ故、何らかの手段で「王の財宝」などの優位性を覆されてしまうとそのまま押し切られかねないという意外な脆さを併せ持つ。

王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)

かつて世界の全てを手中に収めたとされる英雄王が有する宝物庫には、ありとあらゆる伝説の原典となった宝具が財宝として収められている。
宝物庫の容量は事実上無限大で、中身は所有者の財の量に準ずる。使用者の財があればあるほど強力な宝具になるのは言うまでもなく、逆に財を持たない者がこれを使っても、あまり意味が無い。

天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)

エアの回転する三つの円筒が風を巻き込むことで生み出される、圧縮され鬩ぎ合う暴風の断層が擬似的な時空断層となって絶大な破壊力を生み出す。その威力の程は固有結界を唯の一撃でズタズタにし、アーサー王のもつ最強の聖剣「約束された勝利の剣」と真っ向から撃ち合いそれを破るほど。
空間そのものを切断せしめる特性ゆえに、対界宝具に分類される“世界を切り裂いた”剣

今更聞けない!サーヴァント紹介 ハサン

プロフィール

ハザン4

真名:ハサン・サッバーハ(呪腕のハサン)
性別:男性
身長:215cm(身体改造分を含む)
体重:62kg
出典:中東、山の老翁
地域:中東
属性:秩序・悪
イメージカラー:白(月光)
特技:隠密、忍耐、スリ
好きなもの:自分用のダーク(投擲剣)、忠義、寝正月
苦手なもの:自分以外
天敵:十八人のアサシン(ハサン)候補
Illust:タスクオーナ(FGO)
CV:稲田徹

概要

ハザン2

「Fate/stay night」第三ルート「Heaven's Feel」にのみ登場するサーヴァント。
間桐臓硯が佐々木小次郎の身体を媒体に(端的に言うと腹を割って)召喚した、正規のアサシン。
黒いローブを纏い、特徴的な髑髏を模した白色の仮面を装着しており、「自己改造」スキルによって異様に長い腕を持つ
小次郎と区別するために、作中や文献では真アサシンの呼称を用いる。
また、『Fate/Grand Order』では、他のハサンに倣って「呪腕のハサン」という名が付けられている。
召喚者である間桐臓硯の「不老不死」という願望に、同じく永遠を追求する者として応じ、聖杯戦争に身を投じる。その聖杯へ託す願望とは、失われた自らの顔を取り戻し(後述)、自身が唯一のハサン・サッバーハとして永遠に名を残す事である。
本来呼び出されるべき存在であるものの、そもそもにおいてイレギュラーである小次郎を触媒とした変則召喚の影響により、現界した際は著しく知性が低下するという弊害が生じてしまった。
顕著であったのが言語能力で、当初は操る語彙が乏しく会話もたどたどしい様子が描かれている。
だが、後に下記の能力を以ってランサーの心臓を取り込んだ事で、低下した知性だけでなく戦闘能力も大幅に向上した。
また、聖杯によって選ばれたわけではない者の外法にて呼び出されたために令呪も発生していないが、後述する性格により全く問題になっていない。

真名

ハザン5

白髏の暗殺者。中東に起源を持つ、暗殺教団の党首。
別名「山の老翁」、アサシンの語源となった二ザール派の伝説的頭目、その1人。
山の老翁は歴代18人いるとされ、それぞれが特別な技を修めた達人だったという。
なお、彼の持つ二つ名は「呪腕のハサン」。その名の通り、呪いの腕を用いて呪殺する暗殺者であった。

人物像

ハザン3

髑髏の仮面に黒いローブ、棒のような右手と不気味な外見をしている。
髑髏の仮面の下の顔は削ぎ落とされており顔は無い。「ハサン・サッバーハ」を襲名するにあたり、それまであった彼個人としてのものは全て捨てさられた
暗殺者であり属性が「秩序・悪」である点から、一見すると最早善人から掛け離れていると言える。
だが規律やルールに忠実であり、主人と認めた相手は絶対に裏切らない等の義理堅さを持っており(これはランサーの心臓を取り込んだ事で彼の人格の影響を受けている事もある)、根底から外道な悪人では無い様子。
暗殺に関してはあくまで仕事として割り切り、そこには一切の感情を持ち込まない。多少理不尽な命令内容でも、黙々と与えられた任務をこなすビジネスライクな仕事人タイプ。
人は見かけによらぬもの。
話してみると物の道理を重んじ、社会秩序を良しとする人物とわかる。
英霊としての能力はともかく、仕えるものとしては間違いなく一流。
『フェイト/タイガーころしあむ』と『トラぶる花札道中記EX』で登場した際は、性格が一転して善人のお手本のような人物となっている。どうやら「主夫」スキルも獲得しているようで、何処ぞの正義のメシ使いとなかなか良い勝負。

能力

ハザン1

ランサーの心臓を取り込んで戦闘力が強化されたとはいえ、元来「気配遮断」スキルを用いた“マスター殺し”に特化した暗殺者のサーヴァントであるため、対サーヴァント戦においては正面から対峙する事を極力避けている。
また、大抵のサーヴァントが大なり小なり持ち合わせる再生能力も持っておらず、麻薬により痛覚を消すに留まっている。
故に近接戦闘は殆ど行わず、「投擲(短刀)」スキルを活かした「ダーク(投擲剣)」と呼ばれる黒塗りの短剣を投擲するアウトレンジ戦法を基本としている。ちなみにこの短剣、愛着があるのか戦闘後に必ず回収している。
他にも罠や謀略を張り巡らせて、そこへ陽動するという頭脳戦法を用いる。
これによって、心臓を取り込んだランサーどころかセイバーやバーサーカーまでも退ける大立ち回りを見せている。

宝具 妄想心音(ザバーニーヤ)

「自己改造」スキルを活かし移植された、呪われたシャイターンの右腕。
これは悪性の精霊・シャイターンの腕であり、人間を呪い殺すことに長けている。
普段は黒く長い布で巻かれており、真名開放により赤い腕が露出し、対象の胸部へと一直線に伸びていく。
この右腕で対象に触れる事でエーテル塊を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から本物と影響しあう二重存在を作成する。その心臓の鏡面存在を作り出し“擬似心臓”を握り潰す事により、対象本人の心臓を本物には指一本触れずに破壊して呪殺を成立させる。
端的に言えば類感呪術の一種であり、日本の呪術で例えるなら即興で作り上げた呪いの藁人形のような代物である。
作中の描写から、対象に物理的な接触をしなければ成立しない様子。だが、上記の通り異様に長く伸びる腕によってその欠点を補っている。
呪術的要素と宝具という性質上、強固な鎧など物理的な防御は意味を成さず、対抗するには魔力・魔術による干渉が必要。だが、サーヴァントで言えば魔力の高さでなければ防げず、人間の魔術師では余程優秀な者でも極めて困難である。また二重存在を作らせない幸運をもってしても防げる
ただし、心臓のない者、又は心臓を潰されてもなんともない者も仕留めることは不可能。さらに『Labyrinth』によれば、人間及びその要素を含むもの以外に対しても効果が薄いとの事。もっとも、通常の聖杯戦争ではあまり関係ない上に、『FGO』では人型以外相手でも問題なく機能している。

今更聞けない!サーヴァント紹介【まとめ】

Fate/stay night スタッフ
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
監督;三浦貴博
脚本・シリーズ構成:ufotable
キャラクター原案:武内崇
キャラクターデザイン:須藤友徳・田畑壽之・碇谷敦
色彩設計:千葉絵美・松岡美佳
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:宍戸幸次郎
編集:神野学
音響監督:岩浪美和
音楽:深澤秀行
プロデューサー:岩上敦宏・竹内友崇・近藤光
アニメーション制作:ufotable
製作:アニプレックス・ノーツ・ufotable

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