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東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】最悪の未来を変える!ストーリーをネタバレ解説その②~6回目のタイムリープから8回目のタイムリープまで~

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7巻表紙

「東京卍リベンジャーズ」は週刊少年マガジンで連載中の作品で、不良漫画の中に違和感なくサスペンスやSFの要素を取り入れている作品です。今回はタイムリープ順にストーリーのネタバレ解説をしていきたいと思います。別の記事で5回目のタイムリープまでのあらすじ紹介がありますので、今回はタイムリープ6回目以降のストーリーネタバレをしていきたいと思います!

ストーリーその⑫ 6回目のタイムリープ

7巻表紙

芭流覇羅との決戦前日、タケミチと千冬は場地と話し、「明日を乗り切ってください」と忠告します。そして翌日にはついに芭流覇羅との抗争が始まります。年少のうえに数の上でも大幅に不利な状況の東卍は押されていましたが、その中で誰よりも弱いタケミチが折れずに敵に向かっていく姿は東卍の隊員を鼓舞します。状況が有利に傾いてきたとき、一虎たちがマイキーと張ります。マイキーは一虎と戦うことに迷っており、鉄パイプでの打撃を受けてしまうも結局腹をくくったマイキーは一虎たちを文字通り一蹴します。

6回目のタイムリープ②

一虎たちを倒すもマイキーはその場で膝をついてしまいます。そこに群がる芭流覇羅たちからマイキーを救ったのは稀咲でした。稀咲は二重の策を打っていたのです。芭流覇羅が勝てばそのまま芭流覇羅を吸収し、東卍が勝つ流れになれば騒動に乗じて手柄を挙げるつもりだったのです。ただその瞬間を待っていた場地が稀咲を襲撃します。このままでは場地の死が変わらないと判断したタケミチは場地を止めようとするのですが、その一瞬の隙を突かれて場地は一虎に後ろから刺されてしまいます。

6回目のタイムリープ③

何とか致命傷を避けた場地は勢いのままに敵をなぎ倒しながら稀咲の元に向かいますが、一虎から受けた傷は深く稀咲にたどり着いたところで力尽きてしまいます。場地が倒れる姿を見たマイキーは半間を一撃で倒し、芭流覇羅の隊員を撤退させたあとに一虎を殺害しようとします。しかし、場地は最後の力を振り絞って自ら自刃します。一虎に殺されるのではなく自分で死ぬことでマイキーと一虎に負い目を感じさせないためでした。場地はタケミチに稀咲が明確な敵であることを伝え散ります。タケミチが身を張って二人を止めたことと場地がみんなのために動いていたことを知ったことで騒動は収まります。一虎は自首し、凄惨な抗争は幕を閉じます。

6回目のタイムリープ④

マイキーが一虎を殺さなかったことで未来は変わったハズ。血のハロウィンと呼ばれた抗争の総決算が行われます。負けた芭流覇羅は東卍に吸収されることとなり、そのパイプとなったのが稀咲でした。つまり、過程はどうあれ全て稀咲の目論見通りになったのです。しかし変わったこともありました。それはタケミチが場地の後をついで一番隊の隊長に指名されたことでした。

ストーリーその⑬ 6回目のタイムリープから現代に帰還

9巻表紙

タケミチが現代に帰還すると、今まで通りのレンタルビデオ屋の店員ではなく東卍の幹部になっていました。そこには東卍のメンバーの他にも元黒竜組(ブラックドラゴン)を名乗る幹部たちが揃っていました。そして、その中で稀咲は事実上東卍のトップとなっていました。稀咲はタケミチと千冬に血のハロウィンの黒幕は自分だと告白し謝罪しますが、その席で薬を盛られた二人は眠らされ気が付くと椅子に縛られ拘束されていました。稀咲は東卍の裏切者を処分するつもりでした。千冬は射殺され、タケミチも殺されそうになったその寸前に停電が起こり、タケミチは何者かに救出されます。

6回目のタイムリープから現代に帰還②

タケミチを助けたのは羽宮一虎でした。そして今の東万の現状を聞かされます。マイキーは行方不明、ドラケンは死刑囚、東卍は最悪の犯罪集団となり、タケミチは稀咲の小間使い。千冬だけが曲がらずに稀咲を追い続けていましたが、その千冬も死亡。さらにマイキーは元東卍の幹部を粛清し始めたことも知ります。マイキーを変えたのは稀咲であり、黒龍組が生み出す金でした。一虎は千冬、そして直人と組んで稀咲を追いつめようとしていましたが、その千冬は最後の最後で決定的な証拠を隠してしまいます。

6回目のタイムリープから現代に帰還③

一虎の案内で直人と再会したタケミチはなんと直人に逮捕されてしまいます。そして、その取り調べで最悪の事実を知ることになります。千冬は稀咲を追いつめる証拠を持っていましたが、それは稀咲の命令でタケミチが千堂にある人物を殺害するように依頼する動画でした。そして、その後タケミチが自暴自棄になる姿でした。タケミチが千堂に殺害を依頼した人物は日向でした。日向がターゲットであることをタケミチは知りませんでした。知らなかったとはいえ、タケミチは東卍の色に染まり間接的に日向を殺害したのです。

ストーリーその⑭ 7回目のタイムリープ

10巻表紙

タケミチは失意のまま7度目のタイムリープで過去へと遡ります。稀咲は明らかにタケミチと日向に執着していることが手掛かりでした。タイムリープをすると、タケミチは日向とボーリング場にきていました。そして、そこには未来で見た元黒龍組の柴八戒がいました。柴はもともと東卍の二番隊副隊長だったのです。しかし、そこで見る柴の印象は未来とはかけ離れていました。

7回目のタイムリープ②

その後、タケミチたちは八戒の姉である柚葉と八戒の兄の柴大寿が率いる黒龍組(ブラックドラゴン)の隊員と鉢合わせになります。黒龍は犯罪にも手を染める集団で暴力を金に換えて運営するチームでした。あわや一触即発という状況でしたが、八戒が東卍を抜けるという約束で手打ちとなります。その一方でタケミチは千冬に自分が未来からタイムリープしてきたことを明かします。

7回目のタイムリープ③

東卍の幹部会で八戒が正式に脱退することとなりますが、それに異議を唱えたのが二番隊隊長の三ツ谷でした。八戒の腐れ縁である三ツ谷は大寿が八戒と柚葉を暴力で支配していることと、八戒が姉の柚葉を守るために東卍を抜けようとしていたことに感づいていました。直接大寿の元に乗り込んだ三ツ谷は柚葉を解放することを条件に八戒を黒龍に返すことを約束します。しかし、八戒は大寿が約束を守るような男ではないことをタケミチと千冬に話し、自分が大寿を殺す決意を話します。

7回目のタイムリープ④

八戒が大寿を殺せば未来は変わらない。二人は何としても八戒を止める必要がありました。しかし、三ツ谷が大寿と結んだ協定により東卍は手が出せない状況でした。しかし、そこで助け船を出したのが稀咲だったのです。二人は稀咲と共闘することに抵抗がありましたが、稀咲を知ることや解決の糸口がないことから一時的に稀咲と共闘することとなります。稀咲は黒龍のスパイから情報を買い、12月25日に大寿が一人になることと、八戒が大寿を襲撃するならこの瞬間しかないことを知ります。その一方で、日向との会話で稀咲と日向が昔からの顔なじみであったことと過去にタケミチとも出会っていた事を知ります。

7回目のタイムリープ⑤

クリスマス当日、タケミチが八戒を説得し、千冬、半間、稀咲の三人が大寿を止めるという手筈でしたが、そこで大寿が無傷で現れます。稀咲は最初から寸前で裏切るつもりでした。大寿はそこに現れた柚葉に後ろから刺されます。稀咲の計画は、この状況を作り柚葉に情報をリークすることで、柚葉に大寿を殺させること。そして、それを八戒が庇い八戒の弱みを握ること、八戒が黒龍組を継ぐことで事実上黒龍組を乗っ取ろうとしたのです。しかし、タケミチの存在から柚葉の襲撃は致命傷にはなりませんでした。

7回目のタイムリープ⑥

激高した大寿は八戒や柚葉、タケミチの三人を殺そうとしますが、そこに現れたのが三ツ谷でした。千冬が事前に呼んでいた三ツ谷は大寿とタイマンを張りますが、突如現れた黒龍の乾に奇襲され大きなダメージを負ってしまいます。絶体絶命の状態でしたが、タケミチは気力を振り絞って大寿とタイマンを張り、ボロボロのボコボコにされても立ち上がり大寿に向かっていきます。そんなタケミチを見て、八戒は「自分は柚葉を守ろうとしたのではなく、守られていた」ことを告白します。大寿の暴力を受けてきたのは八戒ではなく、柚葉だったのです。

7回目のタイムリープ⑦

八戒は大寿の呪縛から解き放たれますが、それでも四面楚歌の状況は変わりません。しかし、そんなとき現れたのは、まさかのマイキーでした。マイキーは圧倒的な力で大寿を瞬殺し、外にいた兵隊たちはドラケンが全員倒していました。かくして、聖夜決戦と名付けられた騒動は幕を閉じ、確実に未来は変わるハズでした。

7回目のタイムリープ⑧

聖夜決戦の幕引きとして大寿は柚葉と八戒の元から離れることになりますが、大寿は暴力が全てでないことを認め、自ら家族の元を去ることにしたのです。その後の集会で八戒が東卍に復帰、さらに大寿が抜けた黒龍組の隊員たちが東卍の下につくこととなり、乾、九井を含めた隊員たちはタケミチの一番隊に吸収されます。そして、この騒動を裏で仕組んでいた稀咲が東卍から追放されることになります。

ストーリーその⑮ 7回目のタイムリープから現代に帰還

13巻表紙

タケミチが現代へと帰還すると、そこでは三ツ谷の葬式が行われていました。三ツ谷だけではなく、日向もドラケンも八戒も千冬もあの稀咲も全員がマイキーによって殺害されていました。そのことを直人から聞いたタケミチは、マイキーの手がかりを追ってフィリピンのマニラへと飛びます。そこで出会ったマイキーは自分が皆を殺してしまったことを告白します。

7回目のタイムリープから現代に帰還②

タケミチに銃を突きつけたマイキーは、その背後から現れた直人によって撃たれます。直人はタケミチが撃たれると思って引き金を引きましたが、安全装置は外れておらずマイキーはタケミチを殺す気はありませんでした。しかし、撃たれたマイキーは安らいだ顔で、自分の人生が苦しみしかなかったことを告白し息を引き取ります。

ストーリーその⑯ 8回目のタイムリープ

14巻表紙

なぜマイキーは巨悪になったのか?その糸口がないままでしたが、その裏ではは東卍を追放された稀咲が横浜で最悪のチーム『天竺』と接触していました。そして、東卍史上最大にして最後の抗争が始まろうとしていたのです。横浜から乗り込んできた天竺の裏には稀咲が暗躍していました。そして、タケミチはとある仮説を立てます。なぜ未来を変えても最悪の未来が変わらないのか?なぜ次から次へと抗争の火種が出てくるのか?その理由は稀咲自身もタイムリープを繰り返していたからではないのかと思うようになります。

8回目のタイムリープ②

突如乗り込んできた天竺によって各地で衝突が起こる中、タケミチたちは天竺のナンバー2である鶴蝶と接触します。ただ、鶴蝶はタケミチの小学校時代の同級生であり、天竺トップの黒川イザナの側近でもある人物でした。鶴蝶自身はこの抗争には乗り気でなく、稀咲によってイザナがいいように操られていると感じていました。

ストーリーその⑰ 8回目のタイムリープから現代に帰還

15巻表紙

未来に戻って黒川イザナについて調べてみると、イザナは元黒龍組のトップであることが判明します。さらなる情報を得るために黒龍組縁の場所、聖夜決戦の舞台となった教会へと足を運びます。そこにいたのはあの柴大寿でした。場所をかえて直人と共に大寿に話を聞くと、黒龍組を作ったのはマイキーの兄である佐野信一郎、そしてイザナはその8代目だったのです。そのイザナが黒龍組を抜けた後、天竺を作ったことが明かされます。

8回目のタイムリープから現代に帰還②

天竺と東卍の抗争は泥沼の争いで最終的には合併という形で手打ちとなり、マイキーがトップでナンバー2に稀咲、ナンバー3がイザナという構図となります。ここでも結局稀咲の思い通りになっていました。そして、今回の稀咲に死は偽装であることもほぼ確定していました。するとその話の途中で、東卍の兵隊と乾、そして九井が襲撃してきます。直人とタケミチは逃げますが、路地裏で待ち構えていた稀咲によって直人は撃たれ、イザナに命令された鶴蝶によってタケミチも射殺されそうになります。二人は死の間際にタイムリープで過去に飛ぶことになります。未来の直人が死んだこと、それは未来へのタイムリープが不可能になることに他なりませんでした。

【東京卍リベンジャーズ】ストーリーネタバレ6回目から8回目のタイムリープまとめ

「東京卍リベンジャーズ」のストーリーは次から次へと抗争が起こる不良漫画さながらの展開で、実は裏で全てを操っている人物がいたという理由づけがされています。不良漫画の熱さに加えて、次の展開が気になるサスペンス・SF要素も非常に面白い作品です。アニメが4月から放送なので、是非見てみてください!

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augustten114514

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