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幼なじみが絶対に負けないラブコメ

【幼なじみが絶対負けないラブコメ】ドロドロしないまさかの青春復讐劇!?最初のエピソードをまるっとネタバレストーリー紹介!

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おさまけキャラ勢揃い

「幼なじみが絶対負けないラブコメ」(略称おさまけ)は電撃文庫(KADOKAWA)より刊行されているライトノベルで『このライトノベルがすごい!2020』にもランクインしている作品です。2021年4月からアニメになって放送される本作ですが、昨今の風潮では負けヒロインになることが多い『幼なじみ』に主軸を当てた作品です。勿論、ただ幼なじみをピックアップするだけの作品ではなく、そこには一癖二癖ある展開が待っています。そんなおさまけの最初のエピソードをネタバレ紹介していきたいと思います!!

おさまけストーリーその① 丸末晴の初恋

おさまけキャラ勢揃い

17歳の高校生である丸末晴は同じ高校に通う可知白草に想いを寄せており、それは末晴にとっての初恋でした。白草は高校生にして芥見賞を受賞するほどの作家として成功しており、容姿も非常に整ってることから学園のアイドル的な存在でした。非常にクールな性格の白草でしたが、末晴と話すときは柔和になる……ような気がしていることから割と脈ありなんじゃないかと思っていました。しかし、白草は三年生で俳優デビューを果たした阿部充と付き合い始めてしまったのです。

おさまけストーリーその② 志田黒羽の告白

復讐したいふたり

末晴には志田黒羽という幼なじみがいました。世話焼きで可愛い幼なじみで末晴を好いている女の子です。末晴はそんな黒羽に本気の告白を受けていました。しかし、末晴は白草の事を想っていたために黒羽を振っていました。普通こうなってしまえば二人の関係は破綻するでしょうが、黒羽と末晴の関係は破綻しませんでした。それは黒羽が末晴の都合がいいように振る舞っていたからですが、そんな黒羽は実質的に白草にフラれてショックを受けた末晴に「復讐しよう」と提案します。それは自分に屈辱を与えた白草と阿部先輩に対しての復讐でした。

おさまけストーリーその③ どうやって復讐するの?

阿部先輩の本性

復讐を決意した末晴でしたが、問題はどう復讐するかでした。ただ復讐するだけではこちらも空しい気持ちになるだけ。阿部先輩の弱みを探すために動向を探るも、阿部先輩は何もかも完璧超人であることを知るだけでした。そんな中、当の阿部先輩が末晴の前に現れます。阿部先輩は末晴が過去に天才子役と呼ばれていたことや白草に想いを寄せていたことを知っていました。阿部先輩は末晴の才能に嫉妬し屈辱を与えてやりたいと感じており、白草と付き合ったのもそのためだったのです。末晴は白草を『惚れさせてから振る』という復讐を決意します。

おさまけストーリーその④ 文化祭が復讐の舞台だ

嫌な過去

阿部先輩から煽るだけ煽られた末晴は文化祭にて白草と阿部先輩を見返すために、演者として文化祭の演劇の舞台に立つ決心をします。問題は脚本でしたが、意外なことに白草は脚本を担当してくれることになります。その後、学校で演劇の練習をすることになるのですが、そこで末晴は倒れてしまいます。実は末晴には今なお消えない大きなトラウマがありました。それが共演中の事故で母親を亡くしたことであり、そのトラウマこそが末晴が子役を辞めた理由だったのです。

おさまけストーリーその⑤ 末晴の過去

ファンだった白草

保健室で目を覚ました末晴の隣には自分を心配そうに見守る白草がいました。白草が提案した演劇の種目は文化祭の催しの一つである告白祭を乗っ取るというものでした。そして、白草は脚本を担当した報酬として、何故子役をやめてしまったのかを聞きます。白草は子役時代の末晴を知っていたのです。

おさまけストーリーその⑥ 可知白草の復讐

復讐したい白草

可知白草は子供の頃周囲と馴染むことが出来ずいじめを受けており、学校へも通えていませんでした。そんな中、子役として活躍していた末晴に憧れていました。父親が偶然にも芸能関係の仕事をしていたことから、白草は末晴と交流を持っていました。末晴は白草をシローと呼び、白草は当時の末晴とある約束をします。それは白草が書いた物語の主役になって欲しいという約束でした。それは白草にとっての初恋でもあり、白草は必死で努力して高校生で芥見賞を受賞するまでとなりますが、末晴との約束は果たされませんでした。白草は末晴に裏切られたと思い末晴に復讐を決意します。それはくしくも末晴と同じような『惚れさせてから振る』という復讐計画だったのです。

おさまけストーリーその⑦ トラウマを乗り越える

黒羽のアドバイス

演劇のステージに立つにあたり、末晴は自分のトラウマを乗り越えなければなりませんでした。黒羽はそんな末晴にあるアドバイスを送ります。トラウマを持った人物を演じると思うこと、誰のために演じたいのかを考えること。そうすればきっとトラウマを乗り越えられると言います。

おさまけストーリーその⑧ 文化祭当日

告る末晴

文化祭当日、末晴の前にある人物が現れます。それはかつて末晴が約束した幼なじみのシロでした。白草は自分がシロであったことを末晴に明かし、自分をシロと呼ばせる約束をします。そして、告白祭のステージに立った阿部先輩がかつて自分が躍ったダンスを披露する中、末晴はステージに乱入します。阿部先輩と末晴では役者が違いました。末晴は観衆の目を釘付けにします。そして、その勢いのまま末晴はある人物に告白します。

おさまけストーリーその⑨ 復讐完遂!!

断る黒羽

末晴が選んだのは黒羽でした。自分がフラれてもなお、献身的に自分の傍に居続けてくれた黒羽、末晴は観衆の目の前で白草をフッて黒羽に告白します。が、が、が!!しかし、そんな黒羽の返答は!!!「――ヤダ」……末晴は黒羽にフラれました。100%成功するはずの告白は失敗、無事に玉砕し、ネットニュースになり、動画サイトに流出しとんでもない再生数を獲得します。これは末晴の復讐劇であり、可知白草の復讐劇であり、志田黒羽の復讐劇だったのです。

おさまけストーリーその⑩ 勝利者がいないから絶対負けないラブコメ

自爆した黒羽

実は『惚れされてから振る』そんな復讐を考えていたのは末晴と白草だけではなく黒羽もだったのです。黒羽だってフラれて悔しかったのです。だから復讐したかったんです。でも、これはとんでもない自爆でもありました。黒羽は間違いなく末晴が大好きで、告白を受け入れれば本懐を遂げることができたのです。でも、そうしませんでした。フラれたのが悔しかったからです。何か特別な関係の末晴と白草が羨ましくて悔しかったからです。末晴と白草は家に帰って恥ずかしさで泣くことになりますが、当の黒羽も似たようなものでした。勝利者などいない。だから幼なじみが絶対に負けなかったんですね。

おさまけストーリーその⑪ 真の勝者

いい人だった阿部先輩

実はこの壮大な告白劇の裏で本懐を遂げた人物がいました。それは末晴の告白劇をネットに流し、広告収入を得ることになった親友の甲斐哲彦と、悪役でかませ犬だった阿部充先輩でした。阿部先輩と白草が付き合っているというのは当然嘘であり、それは末晴に対する復讐でした。阿部先輩は全てを知りながら悪役を演じていました。阿部先輩は末晴が思うような悪い先輩ではなかったのです。勿論、阿部先輩が末晴の才能に嫉妬していたことは嘘ではありませんでしたが、それ以上に先輩は子役時代の末晴のファンで、末晴がトラウマを克服しかつての輝きを取り戻すことを願っていたのです。

おさまけストーリーその⑫ 新たな火種

丸末晴の壮大な復活劇と告白劇と玉砕劇は日本中に発信されました。ワイドショーは連日そのことを面白おかしく取り上げていました。白草と黒羽もとばっちりを受けていました。それを見て末晴が子役時代だったころの知り合いが訪ねてきます。その人物は末晴にとって妹のような存在だった桃坂真理愛でした。真理愛の登場が新たな火種となるのですが、当の真理愛にはある目的がありました。そして、末晴の親友の甲斐哲彦もまた、ある目的のために暗躍することになります。

【幼なじみが絶対負けないラブコメ】ネタバレあらすじまとめ

おさまけの最初のエピソードのネタバレあらすじを紹介しました!最後の最後でどんでん返しの展開になるのが非常に面白い内容でした!主人公だけでなく色んな人物の思惑が交錯していた群像劇みたいになっているのが特徴で、これ以降のエピソードでもまさかの展開が非常に楽しませてくれる内容なので、アニメでも期待したいところです!おさまけのアニメは2021年4月から放送開始です!

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augustten114514

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