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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

【青ブタ】『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』名言ランキングトップ10を紹介!

更新日:

恥じらう様子を見せる桜島麻衣

鴨志田一と溝口ケージのタッグで送られる『青春ブタ野郎シリーズ』は、思春期真っただ中の多感な少年少女による物語。思春期症候群と呼ばれる心の闇を具現化したものと戦い、それらを克服していく様子は、少年少女が大人へと成長する瞬間を目撃しているような感覚になるでしょう。そんな『青春ブタ野郎シリーズ』から、名言・名セリフをランキング形式で紹介してきますので、トップ10に選ばれた珠玉のセリフをチェックしてみてください。

第10位:梓川サービスエリアの梓川に、花咲く太郎の咲太で、梓川咲太

図書館の様子が気になった梓川咲太
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

自己紹介では名前を名乗るのは当然のこと。加えてどのような字を書くのか説明するのは日本人特有かもしれませんが、『青春ブタ野郎シリーズ』では当たり前のようにどのような感じなのかも付け加えています。『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』では、梓川咲太が丁寧に自己紹介をしているのに対し、桜島麻衣は「桜島麻衣の桜島に、桜島麻衣の麻衣」と名乗りました。有名芸能人だからこそできるものですが、どこか真似したくなる癖が強い自己紹介です。

牧之原翔子の影響を受けた自己紹介

ワンピース姿の牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

『青春ブタ野郎シリーズ』に登場するキャラクターの名字は、いずれも実在する高速道路サービスエリアの地名になっています。そのため「梓川サービスエリアの梓川に~」という自己紹介になっていますが、実はこの文言は牧之原翔子の影響を強く受けています。梓川咲太の初恋相手であり、人生観を大きく変えた人物でもあるため、強く印象に残っているのは当然でしょう。それほど牧之原翔子という人間は、梓川咲太にとって大きな存在であることが窺えます。

第9位:空気と戦うなんてバカバカしい

校庭で告白をする梓川咲太
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』で、梓川咲太が忘れていた桜島麻衣の存在を思い出し、世界が彼女の存在を取り戻すきっかけになったシーンで残した名言。双葉理央から渡されたメモを頼りに、梓川咲太は全校生徒に向かって愛を叫び、これによって誰もが桜島麻衣を認識することに。一世一代の告白をした梓川咲太でしたが、結果は保留となってしまうものの、桜島麻衣は思春期症候群を無事に克服することになります。

誰もが空気を読んで生きている

江ノ電に乗る梓川咲太と桜島麻衣
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

桜島麻衣を襲った思春期症候群は、全校生徒が「空気を読んだ」ことによって発現し、彼女の存在を消していきました。クラスの中に「ムカつく」「キモイ」といった理由で無視をする人が現れると、他の人も空気を読んで同じ行動を取ります。高校生の日常生活ではありふれた光景で、桜島麻衣に関しては有名芸能人なだけに安易に接することができないという雰囲気が伝播していき、彼女の存在が認知されなくなるまで発展しました。学生だけでなく社会においても同様で、ここから思春期症候群とは何なのかが少し見えてくる気がします。

第8位:いっちょんわからん

顔を膨らませる古賀朋絵
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』でヒロインを務める古賀朋絵のセリフで、彼女は高校入学を機に福岡からやってきた少女でした。学校では八方美人に振る舞っているため、方言を出さないように意識していますが、梓川咲太の前では時おり素で話してしまう様子。そんな古賀朋絵が喋った博多弁であり、彼女に感化されたのか梓川咲太もよく使う言葉が「よく分からない」という言葉の「いっちょんわからん」でした。

クラスで孤立するのを恐れた古賀朋絵

無理なお願いをする古賀朋絵
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

中学生までの古賀朋絵は、とても地味で作中とはまったく違う雰囲気を出していました。田舎から都会にやってきたことで、いじめられたり孤立したりすることを恐れたあまり、古賀朋絵は高校デビューを決心します。そしてグループの輪からも追い出されないよう、話題に追いついて話を合わせるなど必死に取り繕っており、その様子からは息苦しさを感じるばかり。しかし梓川咲太も古賀朋絵も、新しくなったその姿を「好き」と言えるほどに誇らしく思っています。

第7位:さすが梓川、青春ブタ野郎だね

「青春ブタ野郎」と蔑む双葉理央
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

桜島麻衣の思春期症候群が解決した後、校庭で盛大な告白をした梓川咲太に対して、親友である双葉理央が放った言葉です。きっかけを与えたのは双葉理央自身でしたが、それ実行に移せるのは世界広しといえど梓川咲太だけだろうと、バカにしていると同時に賛辞を送ります。タイトルにもある『青春ブタ野郎は~』と梓川咲太の言動を見れば一致しないと感じた人がいるかもしれませんが、どんな青臭い行動だとしても彼なら実行してしまうため、あながち間違いではないことが分かるでしょう。

ヒロインたちの成長を後押しする梓川咲太

満更でもない表情の梓川咲太
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

思春期症候群を克服するために、桜島麻衣の一件では想像以上に恥ずかしい行動に出ていた梓川咲太。しかしそこに至るまで、彼は桜島麻衣が母親と向き合う後押しをしており、古賀朋絵をはじめとしたヒロインたちにも同様の行動を取っています。全ては自身も思春期症候群に襲われたこと、妹のために行動していますが、その背景があると知ったとしても、他人のために行動できるところにカッコよさを感じるばかりです。

第6位:なんか、ときめかない

淡々とご飯を食べる桜島麻衣
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

桜島麻衣が梓川咲太の告白によって存在を取り戻した後、彼女からの答えは「一か月後に告白して」というもの。梓川咲太は毎日アタックを続けますが、何度も同じ言葉を聞いてしまったせいか、桜島麻衣は次第にときめかなくなったのでした。逆に言ってしまえば、極限の状態でされた告白にはときめきを感じていたことになり、桜島麻衣の可愛らしい部分を窺うことができます。またクールに振る舞っている彼女ですが、大好きな彼からかけてもらえる愛の告白をしっかりと受け止めていることも窺えます。

乙女な部分を感じさせるセリフ

恥じらう様子を見せる桜島麻衣
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

常にクールなだけでなく、梓川咲太に対しては大人の振る舞いを見せている桜島麻衣。しかし作中を見れば分かる通り、ところどころでほころびが生じていて、戸惑っている様子が見られます。そのギャップが可愛らしく夢中になってしまう部分ですが、彼女が年相当の少女であることを認識させられてしまうセリフが「なんか、ときめかない」というセリフ。彼女もまた男女の恋愛にはドラマティックな要素を求めているのかもしれません。

第5位:噓は本当にならないし、本当は噓にならないんだ

駅から自宅に向かって歩く梓川咲太
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』のクライマックスで、梓川咲太が古賀朋絵に対して放ったセリフ。古賀朋絵は友人グループの輪の中に居続けるため、梓川咲太と偽の恋人関係を結ぶことになります。しかしその中で、彼女は次第に梓川咲太の心に惹かれていくようになり、本当に付き合いたいと思うようになるのでした。しかし彼には心に決めた人がいるため、決して古賀朋絵に同情することはなく、想いを汲み取ることはありません。

古賀朋絵に前を向いて進ませるための優しさ

涙を流す古賀朋絵
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

相手からの告白を受けることは難しく、ことさらに桜島麻衣という心に決めた人がいる以上、梓川咲太にとって古賀朋絵の想いは難題でした。それは「ラプラスの悪魔」による同じ日の繰り返しも絡んでいるため、上手く解決しなければ先へと進むことはできません。しかし梓川咲太は古賀朋絵にハッキリと想いを伝えるように言います。勇気を振り絞ることの大切さ、それが失敗に終わったとしても、大きな成長につながることを諭すのでした。

第4位:一億回やっても変わらない。僕が好きなのは麻衣さんだ

古賀朋絵に想いを伝える梓川咲太
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

梓川咲太がどれだけ桜島麻衣を想っているのかが分かるセリフ。同時に古賀朋絵にとっては残酷なセリフでもあり、2人の感情が同時にうかがえる名言です。1学期までという偽の恋人関係が最後の日を迎えますが、ラプラスの悪魔によってループしてしまうことに。それは古賀朋絵が梓川咲太との関係を終わりにしたくないという想いが原因でした。しかし何度やり直しても結果は変わらないことを告げ、梓川咲太は古賀朋絵にハッキリと関係を終わらせようと言います。

繰り返したことで想いが強くなった古賀朋絵

一人考え込む古賀朋絵
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

古賀朋絵本人も、1学期最終日が繰り返されたのは誤算だったようで、頭の中ではしっかりと梓川咲太との関係を終わらせようとしていました。しかし心の中ではその考えに反しており、さらに繰り返されることによって梓川咲太への想いが肥大化していくことに。しかし彼の言葉を聞いた後、古賀朋絵は決意を固めて笑顔で関係を終わらせようとします。ただそれは寸前で不可能となり、大泣きしながら彼への想いを告白するのでした。

第3位:咲太君が幸せになるまで、わたしは何度だって咲太君を助けにきますよ

笑顔を見せる牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

梓川咲太にとって、牧之原翔子という人物は初恋相手というだけでなく、人生観を大きく変えることになった恩人のような人です。桜島麻衣が死んでしまい悲しみに暮れる梓川咲太にとって、心の支えになるのは牧之原翔子以外にいませんでした。その彼女は未来からやってきて、何度でも助けにくると言います。絶望の淵に立つ梓川咲太にとって心強いばかりでなく、牧之原翔子の優しさや包容力を感じずにはいられません。

牧之原翔子にとっての梓川咲太とは

梓川咲太が過去にで会った牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

牧之原翔子が梓川咲太を助ける理由は何なのでしょうか?牧之原翔子は幼いころから心臓に重い病気を患っており、生きたいという強い意志を無自覚に持っています。そこに梓川咲太の心臓が提供されたことで、彼女は生きながらえることができました。そのため、牧之原翔子にとって梓川咲太とは命の恩人であり、彼に何かしてあげたいという想いが、未来から助けにやってくるという形になって、思春期症候群を発現しています。

第2位:昨日のわたしよりも、今日のわたしがちょっとだけやさしい人間であればいいなと思いながら生きています

浜辺に立つ牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

牧之原翔子は梓川咲太を助けるとは言いますが、それは優しい人間になりたいという想いがあっての行動でした。誰かに命を救われたから、私も誰かを救ってあげたいとは思っていません。それは全く同じように見えて、違いがあるものです。牧之原翔子が生きているのは誰かの不幸があってこその結果であるため、その負い目や幸せになれないことを考えるよりも、誰かに優しく振る舞って幸せになってもらうことが一番だと考えています。

梓川咲太が生き方を変えるきっかけに

梓川咲太に手を伸ばす牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

恋人である桜島麻衣を失ってから、梓川咲太は彼女を助けたいと願っていました。それはかつて、牧之原翔子に自分を救ってもらったことのお返しのようなもので、彼にとって生きがいのようなものです。しかし牧之原翔子はそれをハッキリと否定しました。それまで誰かを救うことばかりを考えていた梓川咲太でしたが、牧之原翔子の言葉を受けたことをきっかけに、彼もまた「やさしい人間」になろうと努めます。

第1位:ふたりで幸せになるの。私と咲太のふたりで

ゆっくりと浜辺を歩く梓川咲太と桜島麻衣
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

桜島麻衣の前で弱音を吐く梓川咲太は、自分を支えてほしいとお願いします。そうしたら「僕が麻衣さんを幸せにするから」と言いますが、桜島麻衣はすぐに否定しておでこをくっつけて「ふたりで幸せになるの」と言うのでした。一方から幸せを受け取るのではなく、双方から幸せを分け合うことを望んでいる桜島麻衣。彼女らしいセリフであり、梓川咲太に考えを改めさせるきっかけともなっている名言です。

厳しさもやさしさであること

満面の笑みを見せる牧之原翔子
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

牧之原翔子は「やさしい人間」になることを誰よりも望んでいた人物でした。やさしさとは慈愛など分かりやすいものだけでなく、時として厳しさもやさしさになります。梓川咲太はあえて牧之原翔子に「何もしてあげられない」と告白したのも、彼女にとっては厳しいものではありますがやさしさでした。それは翔子が望んでいたものでもあり、何より彼が無意志にみせたやさしさでもあります。

まとめ

踏切で待つ桜島麻衣
出典: 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ©鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

『青春ブタ野郎シリーズ』の名言ランキングトップ10をまとめましたが、いかがでしょうか。この他にも心に突き刺さる名言・名セリフは多いですが、いずれも涙腺を刺激するようなものばかりです。何よりシリーズが進むにつれて、物語の深みもセリフの重みも増していきます。原作ライトノベルを読むだけでもひしひしと伝わってくる珠玉のセリフが多いため、TVアニメや劇場版を見終わったとは手に取ってみてくださいね。

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KMT-Mitsuo

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