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AIR

【AIR】泣きアニメのパイオニアの名シーンTOP10

更新日:

観鈴の最期

『AIR』は美少女ゲームブランド「Key」より2000年に発売されたゲームで、美少女ゲームとしては異例の30万本以上の売上げを記録した大ヒット作です。20005年にはアニメ化され、円盤も全巻で10万本以上売り上げました。ここでは名作『AIR』の名シーンを紹介します。

【AIR】名シーン10位

往人とポテトの出会い

ポテト登場
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「ぴこ」と泣く不思議な犬型生物のポテトと出会った往人は、恩を売ったら何か見返りが期待できそうだとポテトに人形劇を見せました.

ポテトと佳乃
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

しかし、ポテトは驚いて人形を口にくわえ、走り去ってしまいます。

佳乃に洗われるポテト
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

ポテトに走りまわされた往人でしたが、結果的に佳乃と出会い、その流れで少しは生活の足しになるアルバイト先まで見つけたので、良かったシーンですね(なによりポテトがおもしろかわいかったシーンです)。

【AIR】名シーン9位

柳也・神奈・裏葉の三人で真夏の道を旅するシーン

深刻な三人
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

翼人である「神奈備命(かんなびのみこと)」は、幼い頃から社殿の暮らししか知らず、母親にも会ったことがありませんでした。

焚火を囲む三人
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

そんな神奈の身の上を哀れに思った柳也と裏葉は、神奈を社殿から連れ出し、神奈の母親のいる所まで真夏の山道を一緒に旅していくシーンが印象に残りましたね。

【AIR】名シーン8位

白穂の回想と佳乃のお母さん

憂いを帯びた表情の白穂
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

数百年前に生きていた白穂の意識に触れた往人は、そこで白穂の意識を通して彼女が経験した過去を垣間見ることができました。

歌う白穂
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

白穂は我が子を守るために自ら犠牲になった女性ですが、我が子を想うその気持ちが死んだ佳乃の母親の想いと重なったのか、不思議な世界で佳乃は死んだ母親と会います。

母と話す佳乃
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「辛いのなら、私と一緒に来てもいいのよ」という佳乃の母親でしたが、佳乃は母親に、自分が生まれられたことへの感謝を伝え、元の世界に戻りました。

【AIR】名シーン7位

みちるが消えるシーン

みちると別れるシーン
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

生まれてくることが出来なかったみちるは、空にいる女の子の力を借りて、姉の美凪の側で友達として遊んでいましたが、往人の計らいで家族関係が正常になった美凪とその母親の姿を見ることができ、さらに自身もしっかり母親と話すことができて、幸せな気持ちを抱いて空に帰っていくことにしました。

みちるが空に帰るシーン
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

みちる「ずっとずっと笑い続けて、世界が沢山の笑顔で一杯になって、皆があったかくなって、生きていけたらいいね」

空の少女に羽を返したみちる
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

学校の屋上のフェンス越しに美凪とみちるは背を合わせ、最後に約束と幾分かの言葉を交わし、みちるが消えていくシーンは名シーンでしたね。

【AIR】名シーン6位

美凪が義理の妹に会いに行くシーン

笑顔の美凪
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

みちるが消えた後、今は別の女性と再婚した実の父親から手紙をもらった美凪は、夏休みを利用して父親に会いに行くことにしました。

再会した美凪とみちる
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

どうやら美凪には義理の妹がいるようで、その子の名前は……。

風になびく美凪
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

美凪が父親に会いに行く直前、かつて美凪がつぶやいていた「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか」という問いに、往人が応えた所も良かったです。

線路を歩く往人
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

往人「飛べない翼にも意味はあるさ。それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな」

手を繋いで歩く美凪とみちる
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

感動の名シーンと名台詞でしたね。

【AIR】名シーン5位

神奈が空に昇るシーン

翼人となった神奈
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

満身創痍で霊山に多くの敵兵に囲まれてしまった柳也・神奈・裏葉でしたが、翼人の力を母の「八百比丘尼(やおびくに)」から受け継いだ神奈は、自らが空に舞い上がることで敵の注意を引き、自己犠牲の末、柳也と裏葉を救いました。

呪わる神奈
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

しかし、神奈は敵兵から沢山の矢を受けただけでなく、霊山の僧たちに魂を縛る呪いをかけられてしまったため、転生するその時まで、空でたった一人で哀しい夢を見続けることになってしまいました。

呪われる神奈の最期
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

神奈が空に舞い上がる直前まで、柳也と裏葉は神奈と三人で幸せな未来を生きている話をしていたので、なおさら泣ける感動シーンとなりましたね。

【AIR】名シーン4位

柳也の死のシーン

死の淵の柳也
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

八百比丘尼の呪いを受けでしまった神奈を想い続けることで、柳也は身体を蝕んでいき、ついに命を落としてしまいました。

裏葉の決意
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

妻となった裏葉の膝の上で、死の直前まで看取られ、少ない言葉を交わし、裏葉に「自分のことも神奈のことも忘れて幸せになってもいいのだ」と説いた柳也でしたが、裏葉の答えはNO。

summerのラスト
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

最後は死後の世界のような場所で、柳也は裏葉と共に神奈を探す旅に出た所が感動のシーンでしたね。

【AIR】名シーン3位

神社で恐竜の人形を手にした観鈴と晴子

観鈴と晴子
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

観鈴が楽しみにしていた夏祭りは、それまでずっと晴れていたにも関わらず、祭りの当日は大雨になって中止になっていました。

弱っていく観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

微かな希望を抱いて観鈴を連れ神社に行った晴子でしたが、当然の結果で絶望の中に。

恐竜のぬいぐるみを持つ観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「この子がなに悪いことしたいうねん!」と大雨が振る空に向かって叫ぶ晴子でしたが、10年ほど前に何も観鈴にしてあげられなかった時の記憶が再びフラッシュバックし、全てを諦めかけました。

笑顔の観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

しかし、突然カラスのそらが泣き出し、晴子はふとそちらに目を向けると、神社の賽銭箱の上に、かつて晴子が観鈴にプレゼントしようとしたが、結局、捨ててしまった恐竜の人形がありました。

笑顔の晴子
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

その恐竜の人形は、沢山の人達の想いと願いを吸収し、大事に備えられていたその人形に手を伸ばす所が泣けるシーンですね。

【AIR】名シーン2位

夕方の砂浜で晴子を「ママ!」と叫ぶ観鈴

晴子を求める観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

記憶を失い晴子のことがわからなくなり、さらに幼児退行までしてしまった観鈴ですが、そのタイミングで本当の父親である敬介が訪ねてきました。

晴子を求める観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

敬介は車椅子の生活を余儀なくされ、かつ幼児退行している観鈴の姿に絶望し、晴子に責任追及した上で自分が観鈴を連れて帰ると激昂します。

泣きじゃくる観鈴2
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

それに対し晴子は嫌だと抵抗し、三日だけ観鈴といさせて欲しいと敬介に懇願しました。

親子になった観鈴と晴子
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

三日という時間の中で、本当の母親になろうと必死になった晴子ですが、早くも自分の不甲斐なさを悟り、三日後に敬介に観鈴を引き渡そうと覚悟を決めます。

11話の最後
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

最後に晴子は、観鈴と夕方の砂浜で海を見て別れると決めていましたが、別れ際に観鈴は敬介を振りほどき、泣きじゃくり「ママ!」と叫びながら晴子の所に駆けていきました。

煙樹ヶ浜2
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「そうや……、ウチがアンタのお母さんや」と、しっかり観鈴を抱きしめながら、泣いてお互いの愛を確かめ合うシーンは感動の名シーンでしたね。

【AIR】名シーン1位

観鈴のゴール

清々しい観鈴の笑顔
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

晴子と本当の親子になれ、恐竜の人形で沢山の人達の想いを受けた観鈴は、記憶を取り戻し、晴子と共に夏の道を散歩しにいきました。

どろり濃厚を飲む観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

いつもの自販機で大好きな「どろり濃厚ピーチ味」を飲んだ観鈴は、少し先に行って待っててほしいと晴子に頼みます。

ゴールへ向かう観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

観鈴から少し離れた所に立った晴子でしたが、観鈴は自力で車椅子から立ち上がり、歩いて晴子のいる所に行こうとします。

観鈴ちんのブイ
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「無理すんなや」と心配する晴子でしたが、観鈴は「お母さんはそこに立ってて。何があっても来たらダメだよ。」「お母さんは、ゴールだから」と、晴子を近づけません。

もういいよねの観鈴
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

そして、「もう、いいよね」「わたし、がんばったよね」「もう……ゴールして、いいよね」と言い、その様子から、晴子は観鈴が回復したわけではなかったことを悟ります。

ラストの観鈴2
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

「ゴールしたらアカン!」と観鈴を制止しようとする晴子でしたが、観鈴は「この夏に一生分の楽しさが詰まってた」と言い、晴子に近づいていきました。

ラストの観鈴3
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

そして、自分のゴールは幸せと共にあったことに感謝をし、晴子の胸に飛び込み観鈴は命を落とすシーンは、『AIR』の最高に泣けるシーンですね。

【AIR】名シーンまとめ

18年経った今でも泣ける超名作が『AIR』

観鈴の最期
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

『AIR』の名シーンを振り返りましたが、やはりトップ3は後半の観鈴と晴子のシーンになりましたね。

観鈴を抱く晴子
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

晴子はゲーム版だと、シナリオにボリュームがあるため序盤はもっと嫌な感じが強調され後半の良い人な所にギャップで涙を誘うのですが、アニメ版では最初からある程度良い人な感じで、それはそれで良かったですね。

神尾観鈴とそら
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

とにかく、『AIR』は「泣きゲー」「泣けるアニメ」のパイオニア的作品なので、観ていない人は見た方が良いです(全12話ですし)。

サマポケキービジュアル
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

また、2018年に同ブランドの「Key」から発売された『Summer Pockets』も、タイトルに「Summer」と入っている通り、夏を舞台にした物語で、感動のストーリーが涙を誘う大ヒット作となりました。

しろはルートend
出典: Air ©VisualArt's/Key/翼人伝承会

アニメ化も決まっている『Summer Pockets』ですが、『AIR』から18年経って進化したシナリオと音楽を感じられる新たな夏の物語となっているので、見逃せません。

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