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憂国のモリアーティ

【憂国のモリアーティ】モリアーティ一家と愉快な仲間たち!秘密情報部MI6と暗躍する仲間たちを紹介!

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ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ

憂国のモリアーティはコナン・ドイルの有名な推理小説『シャーロック・ホームズ』を原作として、ホームズの最大のライバルであるモリアーティ教授を主人公とした作品です。モリアーティ教授が圧倒的な頭脳を駆使し法では裁けない貴族たちを完全犯罪によって裁き、スキャンダルをぶちまけて人々を義賊として描かれますが、当然彼一人だけで完全犯罪は出来ません。そんな彼の同士である家族と協力者である仲間たちの協力があってこそ成立します。そんなモリアーティ一家と愉快な仲間たちを紹介したいと思います!

犯罪でイギリスを変える“犯罪卿”ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ

本作の主人公で、原作シャーロック・ホームズにおけるモリアーティ教授その人。美形で悪魔的な知能の高さを持つホームズの最大の宿敵にしてライバル。若くして二項定理の論文を発表し、大学教授となるほどの頭脳を持ち、副業として市民からの相談に乗って物事を解決する相談役を行っています。しかし、その裏の顔は悪徳貴族の手によって酷い目にあわされた人物に完璧な犯罪計画を与え復讐の手助けをする犯罪相談役(クライムコンサルタント)としての顔も持っています。

本名は不明

元々は孤児であり、その知能の高さと思想に目を付けたアルバートが気まぐれで弟のルイスと友に養子に迎え入れた子供でした。卑しい身分であるからとアルバート以外の両親や弟、使用人から差別されていました。子供ながら階級社会に疑問を持っていたアルバートと共謀し家族と使用人を火事に見せかけて殺害し、弟のウィリアムに成り代わりました。そのため本名は不明です。

秘密諜報部“MI6”司令官 アルバート・ジェームズ・モリアーティ

アルバート・ジェームズ・モリアーティ

ウィリアムの兄で、実質的な後ろ盾となる人物。イギリス陸軍に所属し順調に出世を重ね、その手腕で新設された秘密情報部MI6の司令官となり、表向きは陸軍を退役し「ユニバーサル貿易社」を設立。その裏では国内外を暗躍するスパイを操る存在で、マイクロフト・ホームズを窓口にイギリスからの指令をこなす傍ら、その組織力をフルに利用しウィリアムの計画を実行しています。

階級制度を嫌う貴族

幼少の頃から階級制度に胡坐をかき、労働者を見下し利己的に振る舞う貴族たち、そしてその貴族そのものである両親や弟を毛嫌いしていました。天才的な頭脳と悪の道を説く、孤児を見出し、養子として引き入れます。そして両親と弟と使用人を事故による火災に見せかけて殺害し、当主の座と地位を奪い本物のウィリアムとその孤児を成り代わらせます。

ウィリアムの実弟 ルイス・ジェームズ・モリアーティ

ルイス・ジェームズ・モリアーティ

ウィリアムの実弟であり、普段は当主のアルバートに代わって領地の経営や政務をこなしています。ウィリアムに心酔しており、彼に関わることに対しては非常に献身的。いざというときには実行部隊にも参加しています。元々心臓を患っており、身体が弱かった過去がありますが、アルバートに養子として迎え入れた際に手術を受け完治しています。

顔のやけどは忠誠の証

アルバートやウィリアムとともに、モリアーティ家の乗っ取りを企てた際に自ら顔に火傷を負うことで疑いが向かぬように工作したため、顔には火傷の後が残っていますが、髪でその火傷の跡を隠しています。実行部隊として動く際には眼鏡を取るというポリシーがあります。

元ベンガル第一工兵隊隊長 セバスチャン・モラン

セバスチャン・モラン

貴族出身でありながら軍属となり大佐となるも、明らかに不可解な襲撃を受け部隊は壊滅。自身も戦死扱いとなり二階級特進扱いとなります。その後、アルバートやウィリアムの元、6人目の諜報員として行動することになります。表向きはモリアーティ家の使用人として働き、裏ではウィリアムの右腕として行動します。

荒事は得意

アフガン戦争に参加した元軍人だけあって、戦闘能力は高く行動力にも優れています。特に銃火器での扱いにも長けているため、実行部隊として行動することが多い粗暴な男ですが、元々は貴族なので状況に応じて振る舞いを変えることもできるうえ、女性受けもよいので情報収集も得意。

犯罪相談役の窓口 フレッド・ポーロック

フレッド・ポーロック

表向きはモリアーティ家の使用人として働き、裏ではロンドン中から依頼が集まる犯罪相談役の窓口であり犯罪ネットワークそのものとも言える人物。小柄ですが、身体能力が高く変装も得意。普段は感情を表に出しませんが貴族たちが貧民街から子供を誘拐し狩り殺していることを突き止めた際にはウィリアムに直訴し、自らも貴族の暗殺に参加するなど弱者が虐げられているのを放ってはおけない性格をしています。

MI6の女性諜報員 マネーペニー

マネーペニー

そばかすが特徴的な女性諜報員。元々はMI5所属でしたがアルバートによって引き抜かれた女性。MI5時代の同僚が不審死を遂げたことから、情報分析官として自ら志願し、モランとともに任務に当たることになります。またQの工房にある兵器の管理も担当しているようです。

コードネーム「Q」兵器科課長 フォン・ヘルダー

フォン・ヘルダー

コードネーム「Q」としてMI6に所属する男性。視覚障害者であり、眼帯と杖を常に身に着けています。しかし、こと兵器に関しては類まれなる知識と感覚を持ち、銃の部品の特徴から作られた場所を特定するほど。彼独自の工房を持ち、そこで作られた兵器等は時代の最先端の技術として秘匿されています。

白兵戦の達人 ジャック・レンフィールド

ジャック・レンフィールド

モリアーティ3兄弟が火災事故の後に、身を寄せていたロックウェル伯爵家の執事であり、3兄弟に殺人術等の技術を仕込んだ人物でモランの師匠にも当たる人物。元はアフガン戦争時における白兵戦の達人であり、敵からは畏敬の念を込めて『ジャック・ザ・リッパー』と呼ばれていました。巷を賑わせている連続殺人鬼である『ジャック・ザ・リッパー』とは別人。

元アイリーン・アドラー ジェームズ・ボンド

ジェームズ・ボンド

原作シャーロック・ホームズ『ボヘミアの醜聞』に登場した女性でホームズを出し抜いた数少ない人物。アメリカ出身の人気舞台女優でしたが、英国のとあるスキャンダルを知ってしまったため命を狙われることになります。ホームズに匹敵する頭脳の持ち主で変装の達人、最終的にはウィリアムやアルバート等との取引により表向きには死んだこととし、裏では諜報員『ジェームズ・ボンド』と名乗りウィリアムの部下となります。ジェームズ・ボンドは映画でも御馴染みの有名なスパイ小説が原作。

【憂国のモリアーティ】モリアーティ一家と仲間たちまとめ

憂国のモリアーティに登場する主人公のモリアーティ、そしてその仲間たちを紹介してみました。憂国のモリアーティでは『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作として、かなり大胆な設定のアレンジが加えられています。ただし、もしこれがこうだったらという前提で原作を破綻させないようにしているのが面白いところです。他の作品の解釈も混ぜているので、ググりながら作品を見ていくと更に楽しめると思います。

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augustten114514

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