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やがて君になる

【やがて君になる】女子高生同士の初恋?名言ランキングトップ10!

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小糸と七海のキス

2018年10月から放送されているアニメ『やがて君になる』。原作は仲谷鳰の同名漫画作品で、漫画雑誌「月刊コミック電撃大王」にて連載中の作品です。物語は、人に恋する気持ちが分からない高校生1年生の主人公・小糸侑(こいと ゆう)が、中学校を卒業するときに仲の良い男子に告白されるも、返事をできずにいた状況から始まります。高校入学後も返事に困っていたところ、高校2年生の生徒会役員・七海燈子(ななみ とうこ)に相談することに。七海は誰に告白されても心が動かされないと言いつつ、小糸の相談を受けた直後に「君のこと好きになりそう」と告白し…。そんな小糸と七海の恋愛模様を描いた作品となっています。今回は『やがて君になる』に登場する名言について、独自にランク付けしたものを紹介していきたいと思います。

 

第10位 「七海先輩のこと特別なんだなぁって」

目を閉じる槙聖司
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
小糸侑と七海燈子がキスしている場面に遭遇した槙聖司は、後日「小糸さんと七海先輩って付き合ってるの?」と小糸に問いかけます。それに対して小糸は七海には見たってことを言わないでほしいと頼みます。槙は誰にも言わないと約束してくれたのですが、その後に「小糸さんもちゃんと七海先輩のこと好きなんだね」と言います。さらに続けて小糸が自分のことより七海のことを心配しているからと話し、「七海先輩のこと特別なんだなぁって」と言うのでした。それに面食らったような小糸は戸惑いながら「べつに普通だよ…」と立ち尽くす場面も。小糸の中で七海の存在が変化していることが判明した、名言です。

 

第9位 「侑は私のこと好きにならないでね?」

七海燈子の目
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
文化祭で行われる生徒会劇の練習に励んでいたときのこと。演技初心者である生徒会の元へ、市民劇団に所属するOBの市ヶ谷知雪が教えにきてくれることに。市ヶ谷は生徒会に所属していたため、七海の姉とも接点がありました。そんなこともあって七海は、市ヶ谷に演技について教わったその日の帰り道、姉がどんな人物であったかを問いかけます。市ヶ谷の口から出てくる姉は、生徒会役員をこきつかったり、夏休みの課題を生徒会役員に協力してもらったりと、七海の知っている姉とは別人のような姉でした。その後も演劇の練習をする日々は続き、練習のための合宿が終わったその日の帰り道。七海は小糸の家へ行くことになります。そこで七海は、姉は完璧な存在であると思っていたため、それをかけ離れた姉の話を聞いて、自分はこれから誰を目指せばいいのかわからなくなったと小糸に告げます。そんな七海に対して「誰かにならなきゃ駄目ですか?」と聞く小糸ですが、七海は自分が自分でいることに意味を見いだせずにいたため、「侑は私のこと好きにならないでね?」と迫るのでした。さらに、七海は自分のことが嫌いだから、自分の嫌いなものを好きと言う人のことは好きになれない、侑のことは好きでいたいと続けるのでした。侑の中で七海はとっくに特別な存在となっているにも関わらず、それを隠し通さなければ七海が離れてしまうことを改めて突き付けられたような、悲しく切ないセリフです。

 

第8位 「今はもう寂しくないかな」

手を伸ばす小糸
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
小糸侑と七海燈子が付き合っていると勘違いしていた槙聖司が、小糸のことを茶化していたときのこと。小糸は「わたしは誰も好きにならないもん」と言ったのに対して「だったら僕と同じだね」と答えます。その後、槙は人の恋愛を見ていると良いものだと思うし理解できるけど、どこか自分の世界のことではないように感じると告げます。それに対して小糸がそれで寂しくないのかと尋ねます。槙はこの距離からみんなを眺めているのは楽しいと答え、逆に小糸は寂しくないのかと聞くと、寂しいと思っていたけれど「好きって言われても好きって返せないわたしのことが好きだってそう言ってくれるから、今はもう寂しくないかな」と答えました。しかし槙はそのときの小糸の表情を見て、寂しくない人がする顔じゃないと勘づいているのでした。小糸が自分の気持ちに嘘をついていることがわかり、七海に対する気持ちに大きな変化が訪れていることがわかる言葉です。

 

第7位 「わたしは七海先輩の助けになりたいです」

横に並ぶ小糸と七海
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
体育館で生徒会総選挙の立会演説会が行われたときのこと。七海燈子の推薦責任者である小糸侑は演説として、何度も何度も練習してきた文面をすらすらと話していきます。記憶してきた文章を話し終えた小糸ですが、続けて「だから、わたしは生徒会役員になりたいと思います。」とアドリブで話し始めます。選挙活動の間も先輩は何事も完璧にこなしており、自分は必要ないんじゃないかと思ったけれど、先輩が自分にできることがあると言ってくれるのであれば「わたしは七海先輩の助けになりたいです」と、全校生徒の前で宣言するのでした。小糸の中で七海に対する何かが変わったことがわかる名言です。

 

第6位 「今までと何も変わりませんよ 大丈夫です」

唇に指を添える小糸
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
体育館で生徒会総選挙の立会演説会と投票が行われる前のこと。緊張しているようすが微塵も見えないような七海燈子。そんな中で小糸侑はちょっと緊張してきたからと外へ向かおうとするのですが、七海についてきてもらってもいいですかと頼みます。外へ出た小糸は思いのほか落ち着いているようす。そこで七海は自分のことを思って連れ出してくれたのだと気づきます。すると小糸は「もし緊張してたとしても言い出しにくいと思って…」と言うのでした。本当は七海は手が震えてしまうほど緊張していたようす。それに気づいた小糸は「震えるほどなら佐伯先輩とか誰かに頼ったらどうですか?」と尋ねます。しかし七海は「それは駄目」と即答し、平凡だった過去のこと、あることをきっかけに平凡のままじゃいられなくなったこと、平凡ではなく特別になれた今は特別なままでいたいことを小糸に話します。「こんなとこ小糸さんに見せておいて、特別なんておかしいけどね…」という七海に小糸は「今更何言ってるんですか」とあっけらかんとしたようすで言います。選挙の期間中、七海を誰よりも近くで見てきた小糸は「弱いところを見せられたって今までと何も変わりませんよ。大丈夫です」と言うのでした。小糸のそんな一言に、七海が救われた名言です。

 

第5位 「先輩のこと好きにならないよ」

真面目な顔の小糸侑
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
文化祭で生徒会劇を復活させようという七海燈子が提案した後のこと。毎年恒例になっていたけれど7年前に途切れたという生徒会劇には、7年前の生徒会長が関係しているとのことで、それについて探っていた小糸侑。その7年前の生徒会長とは交通事故で亡くなった七海燈子の姉でした。姉が亡くなった後、七海は姉のように誰からも慕われる存在にならなければと努力を重ねてきたのでした。しかし無理をしながらも姉のように振る舞い続ける七海のことを思い、小糸は生徒会劇はやめないかと提案します。無理をしなくても七海のことを好きになる人は必ずいると言います。小糸は本当の七海のことを知ってそれでも一緒にいたい、好きになりたいと思って言った言葉でしたが、それに対して七海はみんなの前で特別でいることはやめられない、小糸がついてこなくても劇はやると言うのでした。そこで小糸は、自分の言うことなら耳を貸してくれると、七海は自分から離れないと思い込んでいたことを知ります。そこで小糸は七海から離れたくない一心で「弱い自分も完璧な自分も肯定されたくないくせに、誰かと一緒にいたいんだ。だからわたしなんでしょ?」と言います。それに続けて「わたしはどっちの先輩のことも好きにならない。これまでもこれからも。」と言い、「先輩のこと好きにならないよ」と嘘をつくのでした。七海と一緒にいるためには好きになっちゃいけないと気づいた小糸が嘘をついた、切ない名言です。

 

第4位 「でもそういうところが好き」

照れた様子の七海燈子
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
試験期間が近づいてきたときのこと。最初は図書館で一緒に勉強をしていた小糸侑と七海燈子ですが、試験が近づくにつれて図書館は混み始めてしまいます。勉強する場所を失った小糸と七海ですが、そこで小糸は自分の部屋でやらないかと七海を誘います。そして小糸の部屋へやってきた七海ですが、勉強を始めてもどこか落ち着かない様子。七海に迫るようにして変だと指摘する小糸に対して、七海は「好きな女の子の部屋に来てどきどきするのは仕方ないでしょ!」と照れたように言います。加えてその無防備な言動に気を付けてほしいと小糸に言うのでした。七海は「心配なんだよ。私は君じゃなきゃやだけど、君はそうじゃないから」と不安を吐露します。それに対して小糸は「たしかにわたしは七海先輩じゃなきゃいけない理由はないと思うけど…だけどわたしのことが一番必要なのは七海先輩なんだろうってことはわかるから、先輩が一緒にいてって言うならそうしますよ」と告げるのでした。それを聞いた七海は「そういうところが心配なんだけど、でもそういうところが好き」と照れたように言うのでした。小糸のことが大好きな七海のピュアな恋心が伝わってくるような名言です。

 

第3位 「だって私 君のこと好きになりそう」

至近距離の小糸と七海
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
遠見東高校に入学後、どこの部へ入ろうか悩んていた主人公の小糸侑は、教師から生徒会を紹介されます。早速見学に行こうと生徒会室へ向かっていたところ、告白している場面に遭遇。とっさに隠れつつも覗いてみると、とある男子生徒が女子生徒に告白をしているのでした。しかし男子生徒は振られてしまい「俺じゃ全然釣り合わないし…」と言っていたところ、それを遮るように女子生徒は「私はただ、誰に告白されても付き合うつもりないだけだから」と答えていました。そんな姿を眺めていた小糸ですが、告白されていた女子生徒は小糸の存在に気づいていたようす。「そこ、誰かいる?」と声を掛けられ出ていくと、その女子生徒とは、生徒会役員の七海燈子でした。そんな初対面を果たした小糸は、七海のことを“かっこいい先輩”と思っていました。生徒会室に通うようになった小糸は、七海が「だって今まで好きって言われて、どきどきしたことないもの」などと言っている姿を見て、悩みを相談します。その悩みとは、中学卒業を機に仲の良い男子に告白されるも、返事ができずにいたこと。小糸は恋愛に憧れつつも、特別というものが分からずにいました。そんな小糸は、七海ならこの気持ちを分かってくれるのではないかと思い、相談を持ち掛けたのでした。その相談の直後、小糸に告白してきた男子から電話がかかってきます。小糸は緊張しつつも、七海が握ってくれている手から勇気をもらい、告白を断ることができたのでした。電話を切り、ホッとする小糸ですが、七海が握った手を離してくれません。小糸は疑問に思っていたところ、七海に「侑は特別がわからないって言ったよね」「誰のことも特別に思わない?」と聞かれます。小糸は「はい、きっと誰も」と答えると、先輩に手を引かれ、気づけば先輩の顔が近くに。小糸は続けて「先輩は、わたしと同じじゃないんですか…」と聞くと、七海は「ううん、違う」と答えて、「だって私、君のこと好きになりそう」と告白したのでした。『やがて君になる』の序盤で描かれる、2人の関係が動き出した名言です。

 

第2位 「好きでいさせて」

耳に髪をかける七海燈子
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
新聞部から生徒会総選挙についてインタビューを受けた小糸侑と七海燈子。インタビュー後には、他の候補者と推薦責任者とともに集合写真を撮るとのことで並んで立つ小糸と七海ですが、もうちょっと詰めてという指示があったので詰めたところ、2人の手がぶつかります。とっさに謝る小糸ですが、七海は「あ、うん」とどこか様子がおかしいようす。それを感じ取った小糸は写真を撮られる直前に七海の手を握ります。そんな小糸の目に映ったのは、耳まで赤らめた七海の姿。それを見た小糸は、七海が「好きって言われてどきどきしたことないの」という言葉を信じて相談を持ち掛けたのに、同じようにまだ“特別”を知らない仲であると思ったのにと裏切られたような気持ちになります。このこともあり、次に七海に会ったときには七海のことを好きになれないと伝えようと心に決めた小糸。喫茶店での打ち合わせのとき、小糸がいざ話を持ち掛けようとすると、七海は「付き合ってなんて言わないから」と先を読んだように言います。そして続けて「小糸さんは誰かを特別に思えないって知ってる。私のことも好きにならない、それでいいの。だから、好きでいさせて。」と言うのでした。小糸に対する七海のまっすぐな気持ちが表れている名言です。

 

第1位 「心臓の音がする」

小糸と七海のキス
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
体育祭の事前準備をしていたとき、倉庫へやってきた小糸侑の元へ七海燈子もやってきます。そこで七海は小糸に何度もキスを迫るのですが、忙しいから早く戻ろうと小糸が言います。そこで七海は今は我慢するから体育祭が終わったらご褒美が欲しいとねだります。そのご褒美とは小糸からキスをすること。それに対し「まぁいいですけど」とあきれたように言う小糸。そして体育祭当日。生徒会は部活対抗リレーに参加することになっており、グラウンドへ集まります。リレーが始まり、堂島卓から槙聖司に、槙から小糸に、小糸から佐伯沙弥香に、そして最後に佐伯から七海へとバトンが渡り、見届けようとその姿を見守る小糸ですが、七海の走る姿に目を奪われます。リレーが終わってからもどこか様子が変な小糸。体育祭が終わった後、再び倉庫へ向かう小糸と七海。七海はご褒美をねだり、キスされるのを待っているのですが、小糸はなにがだめかはわからないけれど、自分からキスしてはいけないと焦ります。そこで小糸は好きでもないのにこっちからするのはおかしいのではと言い、七海に諦めさせようとします。しかし七海は約束を破るならと、自分から小糸にキスし始めます。小糸は七海にキスされながら、七海のことを好きならないと言いつつ好きになっていることに気づき、それでも心の中では「心臓の音がする…わたしのじゃないな先輩の音だ。だってこれじゃ速すぎるから」と見ないようにしていることがわかる、そんな葛藤が見られる名言です。

 

『やがて君になる』名言ランキング・まとめ!

手をつないで走る小糸と七海
出典: やがて君になる ©仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
いかがでしたか?今回は『やがて君になる』に登場する名言について、独自にランク付けしたものを紹介しました。女の子同士の恋愛や恋愛模様を描いた作品だからこその名言や、本作ならでは名言などが登場します。他にも数々の名言が登場するので、ぜひチェックしてみてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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