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【グラゼニ】グラゼニにでてきた名言10選

更新日:

プロ野球と金の関係を親密に描いた新鋭の野球漫画「グラゼニ」。華のあるプロ野球の世界で、リアルに戦っている選手の姿を克明に表現しており、話題になっています。そんな「グラゼニ」だからこそ、放たれる名言があります。今回は「グラゼニ」の中で登場した印象的な言葉の数々を紹介していきます。

1.「グラウンドには銭が埋まっている」 凡田夏之助

グラウンドには銭が埋まっている
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
この漫画のタイトルにもなっている「グラゼニ」の内容を表しているこの言葉。プロ野球という夢にあふれた華やかな世界に見えるような業界でも、現実では、日々お金を稼いで生きているというシビアな現実を表していますね。結果を出すことができなければ、プロ野球選手として稼いでいくことは難しい一方で、グラウンドで結果を出すことができれば、年俸が上がっていくという、まさに「グラウンドには銭が埋まっている」という一言で、プロ野球という世界をすべて表していますよね。毎日そのような世界で凡田夏之助たちは奮闘しています。

2.「引退後の生活設計を考える 本当に爽やかじゃないよね でもそれがプロ!」 凡田夏之助

引退後を考える凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
凡田夏之助自身プロ野球選手でありながら、自身の年俸と引退後の生活については常に頭の中に入れています。それらを考慮した上で、現状の自分の年俸について、これじゃダメだと思っているわけですが、プロ野球選手という夢のある職業につきながらも、こういったことを常に考えながら日々を過ごしているというのは、イメージとはかなりかけ離れていますよね。実は、ほとんどのプロ野球選手は、このような状態で野球選手を続けているといっても過言ではありません。何千万、何億といった高額年俸をもらえるのは一部のスター選手に限られます。ほとんどの選手は、プロ野球選手の実働時間から考えれば、そこまで多いとは言えない給料をもらっています。そのため、引退後も働くという選択を選ばざるを得ません。プロ野球のシビアな側面が現れた一言ですね。

3.「おれは与えられたチャンスを起用にモノにできない・・・ 小物だったんだ」 凡田夏之助

先発として登板する凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
神宮スパイダーズで左の中継ぎ投手として活躍している凡田夏之助。プロ野球選手の中では、中継ぎ投手よりも先発投手の方が年俸が高くなる傾向があるため、中継ぎ適性のある凡田夏之助自身も先発投手へのあこがれを持っています。たまに先発投手の枚数が足りなくなってきたときには、凡田夏之助に先発のチャンスが回ってくるのですが、そのチャンスをうまくものにすることができません。プロ野球選手が主力やスターになっていくためには、チャンスを掴むことが重要となります。1回の先発、1回の代打など与えられた少ないチャンスで結果を出してこそ、選手としてステップアップすることができるのですが、そのチャンスを掴むためには、動揺しない精神力が必要なようですね。

4.「どうでもいいところでよく打つタイプと勝負どころで打つタイプ」 凡田夏之助

満塁ホームランを打つ丸金
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
凡田夏之助が同じような成績を出している打者に対して、それでも年俸が異なったり、チームからの印象が異なる理由について述べている言葉です。皆さんもプロ野球を見ていると大差で負けているときにホームランを打つけど、僅差でチャンスの場面では凡退するような選手を見たことがあるかもしれません。そういった選手は確かに打ってはいるのですが、印象度としてはイマイチですね。プロ野球は勝ってなんぼの世界です。いくらバットで結果を出したとしても、それがチームの勝利に結びつかなければ徒労に終わってしまいます。プロ野球選手として生きていくためには、大事な場面で活躍するということが非常に重要であるということがよくわかる言葉ですね。

5.「プロ野球だって…常に安全な株を買いに行く世界ですから…」 凡田夏之助

凡田夏之助に取材する漫画家
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
凡田夏之助の元に取材に訪れた漫画家が、次の連載で中継ぎ投手を題材にした漫画を書こうとしているという話をしてきました。しかし、中継ぎ投手の漫画で新連載を打つよりも、今まで売れてきた漫画の続編を書いた方がいいという判断をしてしまいます。このように漫画界では、新連載という危険な株と、売れている既刊という安全な株があった場合、安全な株を選ばざるを得ないということがあるそうなのですが、これは漫画界だけに限った話ではありません。プロ野球の世界でも、監督の采配などに関して、安全な株を買いに行くという選択をすることは多々あります。凡田夏之助に限った話でいえば、左の強打者と対峙するときは、できるだけ凡田夏之助を使ったほうが安全という話になります。その状況で、ピッチャーを続投させるのか、凡田夏之助に替えるのか、こういった選択を迫られたときには、ついつい安全な株に頼りたくなってしまうものです。

6.「中継ぎ投手は先発投手に比べ…ブルペンで圧倒的に消耗しませんか…?長い月日で見れば…!ひょっとしたらもう比べられないほどに…!」 凡田夏之助

ブルペンで肩を作る凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
野球漫画では珍しい中継ぎ投手が主人公の「グラゼニ」。その中では、中継ぎ投手の試合中の動きについて細かく描写しています。基本的に中継ぎ投手は試合の流れを見ながら肩を作ったり、休んだりの繰り返しです。ブルペンで何十球と投げているにもかかわらず、その日は出番なしということも当たり前のようにあります。そのような現状を考えると、週に一回100球前後投げている先発投手と、プルペンを含めると毎日何十球投げている中継ぎ投手とでは、過酷さがまるで違うのではないかということを指摘した言葉です。確かに、プロ野球では先発投手が目立っていますが、ケガの多さや可動年数の短さなどを見れば中継ぎ投手の方が過酷な仕事であることがわかりますよね。

7.「そりゃあ確かに1塁へは全力疾走するべきだが…プロはアマチュアと違ってなかなかエラーしてくれない」 凡田夏之助

走塁へのこだわりを話す選手
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
バッターが打った打球が内野ゴロだった場合、打者は一塁に向かって走りますが、その時に全力疾走するか否かについて疑問を呈した凡田夏之助の言葉です。確かに、全力疾走をした方が、監督やファンへの印象はいいでしょう。相手のミスでセーフになる確率も上がります。しかし、仮にもプロ野球選手です。何でもない内野ゴロでエラーをする確率は数%もありません。しかも全力疾走を続ければ長いシーズン疲労が蓄積していきますし、ケガの原因にもなったりします。果たして毎度のように内野ゴロで全力疾走をするのがいいことなのか、少し難しくなってきますよね。

8.「ヒットを打つ執念」とでも言うか…それが強い奴は3回打席が回ってきたら「汚いヒット1本」を打つ」 凡田夏之助

ボールに食らいつく大野
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
プロ野球選手は出した結果に対してお金がもらえる社会です。バッターの場合は、打率、本塁打、打点などのシーズン通した記録が年俸を大きく左右します。つまり、バッターにとってみれば、1本でも多くヒットがほしいものです。それが、どんな汚いヒットでも、ボテボテの当たりでもヒットにさえなれば、同じ1本として記録されます。そういった執念が強い選手は、とにかく1日に最低でも1本はヒットを打つという執念で満ち溢れています。その日ノーヒットで終えるのと、1本ヒットを打ったのとでは、印象がまるで違います。次の試合からのスタメンへも影響してきます。そういった事情があるため、1試合のうちにヒットを打つかどうかでは、天と地ほどの差があるといってもいいでしょう。

9.「一番打たれちゃダメなところで打たれてしまった…でも、ここで打たれなければわからなかった」 凡田夏之助

栗城さんのアドバイスを聞く凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
バッティングピッチャー兼スコアラーの栗城さんからのアドバイスで球威をアップさせた凡田夏之助。打者を詰まらせる快感を覚えていくのですが、その反面制球力が落ちてしまいます。そのため、ここ一番という場面でボールが甘く入ってしまい打たれてしまいます。そのことに反省した凡田は、元の制球力を活かしたピッチングに戻します。人は色気がでると自分のことが見えなくなってしまいます。しかし、手痛い失敗を経験することで初めて理解できることもあるということですね。

10.「プロの選手はとんでもない運動神経を持っている それでもミスをするのは、とんてもない緊張感でやっているから」 スタンドにいたファン

抜群の運動神経を見せる凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
プロ野球選手を見ていると一見上手い選手とヘタな選手の差がわかりますよね。でも、一見ヘタだと思っても、その選手は厳しい競争を勝ち抜いてプロになっているいわばスポーツエリートでもあります。また、そのような高いレベルで勝負をするのは、とてもつもない緊張感があります。プロとはいえどもミスはするそんなことを思い出させてくれる言葉です。

まとめ

強打者と対戦する凡田夏之助
出典: グラゼニ ©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
プロ野球というものを違った角度から描いただけあって、「グラゼニ」ならではの言葉がたくさんありましたね。このような言葉は私たちの生活にも共通した部分があるかもしれません。今後もプロ野球と金を描いた「グラゼニ」に注目してみてください。

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