思い出の糸電話、涙無くして見られんわ
とうとう出荷されてしまったノーマン。
冗談じゃないヤバいぜマジでこれどうなん?NO!!!!!
約束のネバーランドの10話が公開されましたね!
とうとう出荷されてしまったノーマン。
思い出の糸電話、そしてエマたちとのお別れのシーンは感動ものでした。
しかし、これまでに出荷されたコニーやクローネとは違い、
ノーマンの死というのは直接的には描かれていませんでした。
これは何を表しているのでしょうか??
タイトル
タイトルの130146は今まで通り日付を表していますね。しかし、不思議なのはなぜこの日なのか?レイの誕生日は1月15日。ノーマンの出荷は12月でしたし、最後のレイとエマの諦めていないというのは明日がレイの誕生日ということから1月14日のはずなんですが。。。これについて何か知っている方は、コメントをいただけると嬉しいです。
レイの鼻歌
諦めた表情のレイ。彼の口ずさんでいた鼻歌。この鼻歌、どこかで聞いたことありませんでしたか?実は、アニメ第一話でコニーを送り出す時にママ、イザベラが口ずさんでいた鼻歌と一緒でした。この鼻歌は、作中で登場したのはイザベラとレイのみ。レイがママのスパイをしていたことと何か関係性があるのでしょうか?今後、作中で説明があることを願います。
脱走計画には大幅な修正が必要
今までは塀を乗り越えて脱走しようとしていましたが、ノーマンの最後の下見により塀の外は崖という状況がわかりました。ここで、大幅な脱走計画の修正が必要になります。本部の奥にあるという橋。これも一つキーになるかもしれませんね。本部を急襲して橋を目指すのか、それとも違う方法をすでに考えついているのか、今後が気になります!
EDに出てくる女の子と男の子って誰?
ノーマンがいなくなった後のハウスは37人となります。でもエンディングには、ハウスの子供たちではない人物が写っています。1人はクローネの幼少期とおもわしき人物。そしてもう2人。おさげの女の子と横に座る、短髪の男の子らしき人物。一体誰なんでしょうか?そういえば、グランマの回想シーンで出てきた塀の上にたつ女の子もおさげでしたよね!?
第10話でわかったこと
第10話でわかったことをまとめて行きましょう。
・塀の外は崖
・本部からは橋が出ている
・レイの鼻歌はママのと同じ
・ノーマンの死の描写はなかった
・実は諦めていなかった2人
・明日はレイの誕生日
簡単ではありますが、こんなところで!
約束のネバーランド、11話目も今から楽しみですね!