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女王の花

【女王の花】登場人物紹介!

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女王の花

大人気漫画「女王の花」。「そんなんじゃねえよ」などで知られる和泉かねよし先生が描く歴史漫画です。「ベツコミ」にて連載されていて、美しい絵柄と感動的なストーリーが話題になりました。亜国で生まれた王女である亜姫(あき)と、奴隷として国にやってきて幼い頃からずっと亜姫のそばにいる薄星(はくせい)の恋を描いています。そんな「女王の花」には、様々なキャラクターが登場します。味方もいれば敵もいるこの作品ですが、一体どのようなキャラクターがいるのでしょうか。こちらの記事では「女王の花」の登場人物について紹介していきます。

登場人物その1 亜姫(あき)

亜姫

まず紹介するのは主人公の亜姫(あき)です。亜姫は亜の国の姫。この時代は戦乱の世であり、亜国・土国・黄国・曾国がそれぞれ争っていました。その中の亜国の姫として生まれたのが亜姫でしたが、母親は小国である黄国の姫。そういったことから幼少期から冷遇されていました。母親は重い病を患っていましたが、日の当たらない部屋においやられ、ろくに食事ももらえないような始末です。また第二夫人の土妃(どひ)からは疎まれ続けています。

真っ直ぐな性格

性格としてはとにかく真っ直ぐ。そして聡明ですが不器用なところもあります。幼少期、珍しい見た目ということから奴隷として売られてやってきた薄星(はくせい)のことを大切に思っていて、後に恋仲になります。8歳の時に商人である青徹(せいてつ)に出会い、その時に礼学射御書数の六芸を教わりました。

登場人物その2 薄星(はくせい)

薄星

続いて紹介するのは薄星(はくせい)です。奴隷の少年。薄星は胡人(こじん)であり、異民族。金髪碧眼であり、西域で生まれました。珍しい見た目ということから様々なところに売られ続けた過去があります。第二王妃である土妃のもとへ土王子6歳の祝いということで土国より贈られました。見慣れない容姿を人々は気味悪がりましたが、亜姫だけは瞳の色を「蒼天の蒼」、そして髪の色を「稲穂の金」「天の色」と褒めてくれたということで、ここから絶対的忠誠を誓っています。しかしそれはだんだん恋心に変わっていくのです。

武芸を仕込まれる

青徹から亜姫と一緒に武芸を仕込まれています。その時に青徹からは「守るべき主」を決めているということを見込まれました。また薄星は文字の読み書きができず、机の上にじっとしておくことができません。かなりの戦闘能力の持ち主。

登場人物その3 黄妃(こうひ)

黄妃

続いて紹介するのは黄妃(こうひ)です。黄妃は亜国の本来の正妃であり、亜姫の母親です。黄妃はかなりの美人ですが物語当初から重い病にかかっています。13歳の時に青蓋と出会い、その後15歳にて亜国に嫁いできました。その前には青蓋と駆け落ちしようともしたのですが、それを拒否し亜国の正妃となります。しかしその後自分に従属した青蓋に対しての噂が立つと悪いということで黄国に帰します。これは黄妃にとっては「愛してる」の意味だったのですが、このあと無事に再会を果たします。そのまま2人で脱出しようとするのですが阻止され、その後青蓋と会うことはできなくなりました。しかも前々から疎まれていた土妃の作った毒入りスープを自ら飲み死んでしまいます。

登場人物その4 青徹(せいてつ)

青徹

青徹は青年の商人で、亜姫と薄星を鍛えました。しかしその正体は黄国の名門である青家の次男・青蓋(せいがい)であり黄妃と共に過ごしてきた人物。初めこそ王族のことを嫌っていたのですが、黄姫に出会ってからは少しずつ考えが変わってきます。薄星と同じように黄姫に絶対的な忠誠を誓っていて、駆け落ちをしようとしましたができず、黄姫が亜国正妃となった時には黄妃の従者として現れました。しかしそれもうまくいかず、黄妃により黄国に帰されてしまいます。しかしそのあと再会した2人はまたもや駆け落ちを試みますが兄の青逸に左目を斬られてしまい阻止されます。そこでなんと「青蓋」は死んだ扱いになってしまい、亜国の商人として生きることになりました。

登場人物その5 黄王(こうおう)

黄王は黄の国の王であり亜姫の祖父にあたる人物です。かなり重い病で死ぬ寸前という状態でしたが、そんな中亜姫を黄国の御史大夫に抜擢します。

登場人物その6 陳騰(ちんとう)

陳騰は黄の国の宰相です。亜姫の事を良く思っていない人物の1人。また素直になれない性格でもあります。しかし飢饉が起きた時、亜姫が食料不足を解決した以降からは、亜姫を認めるようになりました。

登場人物その7 青逸(せいいつ)

青逸は黄の国の大夫であり、前述したとおり青徹の兄です。亜姫の強い味方であり、世話役を任せられています。振り回されてもいますが心を許されている数少ない人物です。性格としては飄々としていますが、戦闘能力も高く頭の回転も早いという一面があります。さらに恐妻家。亜姫が黄国に送られてからというもののかなり彼女を助けていて、薄星のこともかなり気にかけています。亜姫が女王として即位したのちには、黄国に戻ったあと宰相となりました。

登場人物その8 桐(とう)

桐は青逸の愛妻です。桐が恐妻家というだけあって、かなりズバズバ言う物言いをします。亜姫や薄星を圧倒することも。しかしかなりのやり手で青家を切り盛りしています。

登場人物その9 亜王(あおう)

亜王は亜の国の王であり亜姫の父にあたる人物です。家族への愛情よりも国主としての立場を優先している寡黙な王。亜姫については次期の亜王になって欲しいと思っていましたが亜姫を黄国に送り出します。さらに亜王子には国主になる才能があると見込んだ後は亜の国史に玉儞の半分を持たせて亜姫に託しています。最期は土妃にクーデターをおこされ死去んでしまいます。そしてもう片方の玉儞については青徹の手下に託しました。

登場人物その10 土妃(どひ)

土妃

土妃は亜の国の第二王妃にあたる人物で、土の国の王の妹です。亜姫や黄妃のことをかなり疎ましく思っていて、特に黄妃については自分の権力が危うくなるということもあり暗殺しました。さらにその後は亜王を弑逆し、自分の子供が即位するように企みます。最初の方こそ優勢に戦を進めていたのですが、子供である亜王子が死去したことをきっかけに味方から裏切りをうけ敗北します。

登場人物その11 亜王子(あおうじ)

亜王子は亜の国の王子であり、土妃の息子です。主人公の亜姫にとっては腹違いの弟になりますね。王子には向いてないとされていて、ぽっちゃりした体格に武芸ごとよりも詩作が好きという息子。しかし本心としては、自分が王にならず亜姫が王になればいいと思っていて、そうすれば本来の優しい母が帰ってくると思っていました。しかし亜王子もまた重い病にかかってしまい痩せ細り、そのまま死んでしまいます。これは土妃軍が戦に敗北する大きなきっかけとなりました。

登場人物その12 高諷(こうふう)

高諷は亜の国の宰相であり、土妃の協力者。謀反を起こした役人です。土妃からは「ブサイク」と呼ばれていますが、高諷もまた土妃のことを「毒婦」と罵っていました。前述したように亜王子が死んだ後には亜姫側に寝返りましたが、すべての戦が終わったとには土妃に殉死し丁寧に葬られました。(この時土妃は結局殺されませんでした)互いに罵りあいながらも信頼していたようです。

【女王の花】登場人物紹介まとめ!

女王の花

以上が「女王の花」の登場人物紹介まとめでした。いかがだったでしょうか。歴史漫画であり様々な国の様々な人物が登場することから、かなりたくさんの登場人物が出てくることがわかります。国の事情やそれぞれがそれぞれに向ける愛情、妬み嫉みなどがたくさん絡み合い複雑ですが、それだけ激動の時代を生き抜いていることがわかりますね。こんな人たちに囲まれながら、主人公である亜姫や薄星は時代を歩んでいきます。

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