2018年7月にはアニメ化もされた「はたらく細胞」。小さな細胞たちの日常を描いた作品として人気を集めています。漫画としても大ヒットを記録した「はたらく細胞」ですが、実はこの「はたらく細胞」には、スピンオフ作品があることを皆さんは知っていますか。「はたらく細胞」のスピンオフ作品には、「はたらかない細胞」「はたらく細菌」「はたらく細胞BLACK」の3つがあります。それぞれ、本家「はたらく細胞」では描かれないような人体の仕組みにまつわる事柄が描かれます。
作者が違う はたらく細胞のスピンオフ作品
出典: はたらく細胞 ©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
「はたらく細胞」の作者は、清水茜先生ですが、スピンオフ作品では、清水茜先生は監修という立場で、作者が異なります。「はたらかない細胞」は杉本萌、「はたらく細菌」は吉田はるゆき、「はたらく細胞BLACK」は初嘉屋一生が漫画を担当しています。作者が違うことで絵柄が若干、「はたらく細胞」と違って来るのもスピンオフ作品の魅力です。
はたらく細胞のスピンオフ作品ははたらく細胞でできないことだらけ?
出典: はたらく細胞 ©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
今回紹介させていただく、3つのスピンオフの作品は本家ではできなかったというか、多少毛色の違う作品になっています。どういう経緯でこのスピンオフを作る話が出てきたかはわかりませんが、大人向けだったり、もっと頑張れよって言いたくなったり。「はたらく細胞」から少し違う角度でお楽しみしていただければと思います。
動画でみる はたらく細胞のスピンオフ作品をチェック!
そんなスピンオフの作品を一つの動画にまとめて紹介させていただきます!是非ご覧ください。
https://youtu.be/M0vIeN6RmlU
はたらく細胞スピンオフ作品 まとめ
出典: はたらく細胞 ©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
動画を見ていただいた皆さん、いかがだったでしょうか。わたし的には、Blackがかなり興味深く思います。お酒、タバコ、、、どうですよね。体に良くないですもんね。もしよろしければ、コメント、評価、チャンネル登録、なんでもよろしくお願いいたします!本日もありがとうございました!