あ!?ウィーネの存在がバレちゃったー!!!
ウィーネの同胞を名乗る謎の人物。
答えを出せない問いに思い悩むベル。
そして動き出す魔の手。
1話のサービスシーンはどこへやら!一転して重いテーマを突きつけられる第2話を見ずして3期は語れないー!!
第2話の流れ
イケロスファミリアが登場し、如何にもな悪役上等っぷりで危険な香り。
主神のイケロスも卑屈そうな顔でしたねぇw
ヴィーヴルであるウィーネを何としても手に入れたい様子でした。
一方ウィーネに関する情報、手がかりを求めて、ウィーネとはじめて会った19階層へ向かうベル達。そこでウィーネと同じヴィーヴルらしきマントに身を隠した女性に「我々は共生できると思いますか」と問いかけられます。
地上に戻り、ヴェルフがヘスティアに報告した際、リリーからウィーネの保護を止めるよう提言が。それを聞いてしまったウィーネは悲しみにくれ、まだ戻らないベルを求めて街へ飛び出してしまいます。
街を徘徊するウィーネは少女を助けようとして思わず竜の翼を顕現させてしまうと、「モンスターが街に現れた!?」と明確な敵意を示す街の人々。ベル達の手によってなんとかその場の難は逃れられたが、、という感じでしたね。