『絆のアリル』はバーチャルユーチューバーをテーマにしたアニメであり、バーチャルアーティストを目指す学生たちの活躍を描いている作品です。今年の秋にはセカンドシーズンが放送予定であり、今から話題になっています。この作品のファーストシーズンをまだ観たことが無いという人もいると思うので、今回はこの作品の面白いポイントを紹介したいと思います!この記事を読んでから視聴すれば、より楽しめること間違い無しです!
物語のあらすじ
バーチャルの世界に彗星のごとく現れた「キズナアイ」は、「バーチャルグリッドアワード」の頂点に5年連続で輝いた後に、突然姿を消してしまいます。それからしばらくして、キズナアイのようなバーチャルアーティストになることを夢見る少女・ミラクはADENアカデミーに入学しました。ミラクの他にも、様々な夢を持った学生がアカデミーに集まっていました。ミラクの学園生活は、一体どうなるのでしょうか??
ポイント① Vtuberをテーマにしている
この作品の根幹に関わる部分になりますが、Vtuberを主要なテーマにした今までに無い作品である、という点がポイントです。当作品では「バーチャルアーティスト」と呼ばれています。現実の世界の学校に通うミラクたちは、必要に応じてバーチャルアーティストのアバターになって仮想空間に入り、授業を受けたり課題をこなしたりします。いつか本当にそういう時代が来るのでは無いか、とワクワクするような世界観になっているのが魅力です。また、毎回話の最後に作中のキャラクター同士(アバターの状態で)のトークがあり、YouTubeの企画動画のようになっているのも面白いです。このようなトークは、公式YouTubeチャンネル「アリルズプロジェクト」でも楽しむことが出来るので、ぜひそちらもご覧ください。
ポイント② 歌唱シーンやダンスシーン
この作品は『ラブライブ!』シリーズのように、要所要所で歌唱シーンやダンスシーンがあります。新曲が登場するたびに、キャラクターたちがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、とてもワクワクします。新曲が登場するタイミングは物語が大きく動く場面であることが多く、ストーリーの一部として楽しむことが出来ます。また、ミラクが歌った曲を次回以降で別のキャラクターが歌うなど、1つの曲を複数のキャラクターが歌うことがあります。そうすることで、同じ曲でも違った世界観を演出し、視聴者を飽きさせない工夫をしています。
ポイント③ Vtuber同士の上位争い
作中に登場する学園では、学生たちがそれぞれ自分の目標に向かってバーチャルアーティストを目指しています。バーチャルアーティストの人気ランキングというものがあり、配信動画の人気度などを参考に順位を付けられることで、自分がどの位置にいるか一目で分かります。主人公のミラクもなかなか順位が上がらなかったり、一度課題を解決したと思ったら別の問題が発生したりと、様々な試練がやってきます。中盤以降ではマスコット的なアバターである「まるまる」をメンバーに入れてグループで活動を行いますが、まるまるの動画でのポジションを巡ってコメント欄で批判が起こるなど、Vtuberならではの問題に直面することもあります。そういう所を包み隠さずに上位争いの大変さを演出している部分が、アニメでありながらも結構リアルなのではないかと思います。
作品の面白いポイント紹介まとめ
テーマが斬新でありながらも、学園モノとしての面白さもあり、さまざまな要素を楽しめる作品になっていると思います。セカンドシーズンの放送まではまだ少し時間があるので、興味を持った人はファーストシーズンをチェックしてみてはいかがでしょうか。既に観たという人も、振り返りで再チェックするのも良いと思います!それでは今回はここまでです。読んで頂きありがとうございました。