月刊少年エースで連載中のバトルファンタジーのプランダラが、2020年冬からアニメになります。その登場人物の中でもより存在感を放つ、準主人公…いやほぼ主人公と言ってもいいイケメン堅物メガネがジェイル=マードッグです。当初は主人公の敵として登場しますが、途中からは主人公のリヒトー、ヒロインの陽菜、そしてジェイルの三人を中心に物語が展開していくと言っても過言ではありません。そんな主要人物のジェイルについて紹介していきたいと思います!
目次
イケメン堅物メガネ、アルシア王国軍中尉『ジェイル=マードッグ』
アルシア王国軍の問題児部隊『ゲフェニングス』の隊長。階級は中尉。銀髪で眼鏡をかけた堅物で、当初は指名手配された主人公のリヒトーを追って現れた軍人です。生真面目で堅物で正義感の強い人物であり、自分の信念に忠実ですが融通が利かない一面もあるため軍内部では信奉する人物もいれば、煙たがる人物も存在します。
どこかで見た男
前作のそらのおとしものの準主人公である守形英四郎に似ている……というより意識して似せているようです。主人公のリヒトーも誰かに似ている部分があるので、スターシステム的なものだと考えられます。
信念を貫く男『ジェイル=マードッグ』
王国の将校であり、バロットを所持しています。鉄を自由自在に作り出し操ることが出来る能力で、鋼の錬金術師的な戦闘スタイルをイメージすると分かりやすいかも。自分の信念の強さによって、鉄の強度が強くなったり弱くなったりします。カウントは『信念を貫いた数』であり、ある程度の地位にありながら部下に任せきりにはせず犯罪者の捕縛には自らが出陣し確保に当たります。また、自由に動けなくなるのが嫌で出世したくないので、普段はカウントを低く見せています。
ストイックな男
勤勉かつストイックな性格から、能力だけではなく軍隊式の徒手格闘にも猛る努力家です。その強さは暴走状態のリヒトーを止めるほどの強さを持っており、作中でも随一の強者ですが、育ての父親であり、かつての教官でもあり、撃墜王でもあるアランには手も足も出ませんでした。しかし、それでも一歩も引かない心の強さも持っています。
ジェイル=マードッグの問題児部隊『ゲフェニングス』
アルシア王国軍の中でも、有数の実力者が多いものの人格破綻気味の人物も多くあまりにも問題児なので、ジェイルに拾われてなかったら犯罪者になってるような人物もいます。そのため、王国軍そのものには従わずジェイル個人にのみ従うものが集まっています。ジェイルが軍を追われたときには同時に失踪し、後にジェイルと共に王国軍に反旗を翻ることになります。
問題児その① アセル少尉
エロくてちょっと病んでる女の子。触れたら解けるハチミツを作り出し、骨になるまで溶かすエグい能力の持ち主で、性格もちょっと破綻しているように見えますが、ジェイルには心酔しています。ゲフェニングス有数の実力者の一人。
問題児その② 桜樹少尉
小柄で物腰の柔らかそうなおっさん。しかし、空中にある飛行船をあっという間に墜落させるほどの飛んでもない火力を持つ人物。ハゲ頭を上から見られるのが何より嫌いなので、自分より上にあるものに容赦がない。本性を表すと怖い。
問題児その③ 名乗らせてもらえない子
一見、まともな女の子でゲフェニングスのバランサーに見えるけど、本当は合法的に人殺しができるから軍に入ったという人格破綻者。名乗るタイミングを逃してしまい名乗らせてもらえない。何だかんだでジェイルの事が好きなようです。
もう一人の主人公と言ってもいい人物『ジェイル=マードッグ』
主人公リヒトーのライバルキャラかと思いきや、過去編では一番読者の目線に近いキャラクターであるため、実質的に主人公と言えるようなキャラクターです。リヒトーの過去を知り、その過去を変えようと行動するジェイルはまさしくキーパーソンであり、ジェイル達が過去に何が起こったのかを知ることで物語が動いていきます。
女性にはまったく耐性がない『ジェイル=マードッグ』
イケメンで邪心の欠片もない人物なので、多くの女性キャラクターに好かれるジェイルですが、当の本人には女性への耐性が全くありません。覗き犯を捕まえるため女性らが女湯と男湯の暖簾を変えるトラップを仕掛けて覗き犯を捕まえますが、暖簾を戻す前のタイミングでジェイルが女湯(暖簾は男湯)に入ってしまいます。そんな中でもジェイルは何事もなかったかのように入浴し、居合わせたリィンに現実を叩きつけます。
やっぱり駄目でした
女性に裸を見ても眉一つ動かさずそのまま浴場から出てきたジェイルですが、実は女性への耐性は全くなかったため脱衣所から出た瞬間に鼻血を吹いて倒れます。女湯で血を鼻血を吹いて倒れるのは、彼のプライドが許さなかったのかもしれませんが、結局何も悪くないのに制裁を受けることになります。
『ジェイル=マードッグ』の育ての親、アレクサンドロフ=グリコローヴィッチ
アルシア王国軍のトップであるアレクサンドロフ=グリコローヴィッチが義理の父親であり、それゆえに軍の一部からは親の七光りのように思われています。実際に父親はかなり過保護な扱いをしています。
過去でジェイルを指導した教官であり、伝説の撃墜王の一人
300年前の過去でも生存しており、名前が示す通りロシア軍の将校でした。リヒトーやジェイルたちの鬼教官として恐れられていましたが、軍学校が戦場になった際には身を挺して生徒を守る人物で顔の傷はその時についた傷でした。さらには300年前の戦争で活躍した撃墜王の一人であり、二つ名は『「爆撃」の撃墜王』でした。
【プランダラ】ジェイル=マードッグまとめ
ジェイルはプランダラの登場人物の中でも特に重要なキャラクターで、ジェイルの活躍は作品の見どころの一つだと思います。前作のそらのおとしもののの準主人公的なキャラクターとも言えるので、そらのおとしものが好きだと言う人にもおススメです。作品の内容的にパンツが飛ぶかは分かりませんが、いろんな意味でアニメに期待できちゃいますね。プランダラは2020年冬から放送開始です!