ギルドから拒否権なしのミッションを言い渡され
真意不明のままダンジョンへ向かうウィーネとベル達
謎に包まれていたウィーネの同胞たちとの邂逅によって新たなフラグが!?
今回は本編からちょっと逸れた豆知識に触れていきまぁす!!
第3話あらすじ
ウィーネの存在が街中で知られてしまったことで、
不安に煽られた街の人々がギルドへ押しかけます。
混乱状態の中、ベルの担当アドバイザーであるチュールは、
ギルド長に呼ばれ、通常は大きなファミリアへしか出さないはずの「指令書」を、
ヘスティア・ファミリアのベル・クラネルに渡すよう命じられます。
ベルがチュールにその指令書を渡され中に目を通すと、ベルは節句。
自ら助力を申し出るチュールには何も告げず、ベルはその場を後にします。
指令書には「竜の娘と共にダンジョン20階層へ向かえ」と書かれていた為です。
なぜヘスティア・ファミリアにウィーネが匿われていることをギルドが知っているのか疑問を残したまま、ベル達は指令書通りにダンジョンへ潜ります。
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今回は丁寧めなあらすじと、気になったポイントとして、
ダンまちの世界の文字を解読!?解説していますので是非みてみてください!