2019年夏アニメが始まりました。!原作を知っている作品も知らない作品も色々見ましたが、Firly goneが続きが気になる!ということで、原作を知らない私が、必死にアニメを見ながら予想やら感想やらを話していきたいと思っています!原作知らない方々おん予想、お待ちしてます!知っている方は、それを見ながらほくそ笑んでいてください!
目次
感想と展開予想 まずは世界観を!
統歴481年から回想が始まり物語は統暦505年から。U・Eって何でしょうか?私たちの使っている西暦は、キリスト誕生の翌年から開始されたとされており、紀元前をBC(before christmas)と表記するように、UEも何かしらの意味があるのではないでしょうか?皇帝という言葉が出てきたことから、過去に皇帝に統一されたという意味の、Unified by Emperorあたりかもしれませんね。このイースタルド全土がゼスキア皇帝に統一された後の世界が物語の舞台となります。
感想と展開予想 妖精兵
物語の主軸となるのが妖精兵たち。作中でも妖精兵たちは妖精を使用する際に、心臓のあたりが光っていましたね。妖精の中にある核のようなものが、人間の心臓に癒着することで、妖精を発動することができるのではないでしょうか。そして、アニメ主題歌の折に、描かれた原作のタイトル「Five fairly schlars」は、直訳すると5人の妖精学者たちとなります。そのために、主たる妖精兵たる登場人物が5人。そして何らかの妖精の研究をしているのではないでしょうか?
主たる妖精兵候補はマリア、フリー、ベロニカ、ウルフ、そしてもう1人はまだ出てきてなさそうですね。
感想と展開予想 何の研究をしているのか
黒の妖精書というのがキーワードでした。黒というのは、色としては元来不吉なことを意味しています。日本では、墓場にカラスがお供え物を取りに来ていたことから死者との関連付けの強い色とされていました。そのために、黒の妖精を使用する悪い人たちがいて、それをやっつけるのが、ドロテアの任務となっているのではないでしょうか?そして、黒の妖精、通常の妖精と人間との融合についてを研究しているのではないでしょうか?
感想と展開予想 Sunaが焼き払われた理由
Sunaが焼き払われた理由は、妖精が見えるからではないでしょうか?妖精兵となるにはおそらく妖精と接触をはかり、体内に妖精の核を癒着させないといけません。そのために、ベロニカも、マリアも妖精が見えており、自分たちの体に融合させることで、妖精使いとなったのかもしれません。ただ、今までにマリアが妖精と融合していないことを考えると、妖精と接触するには誰かを守りたいと強く願い、妖精がそれに合意しないといけない、などの条件があるかもしれません。
感想と展開予想 物語の現在の終着点予想
1話の最後にはっきり言ったように、主人公と思われるマーリアの【ベロニカとちゃんと話たい】というのが物語の終着点だと予想。ベロニカが最終的に仲間になるか、それとも黒の妖精なるものと融合(サスケと大蛇丸のような感じに)なるのか、もしくはかなり序盤に仲間になり、仲間だけども裏方的な、初期のピッコロのようになるかもしれませんね。
感想と展開予想 1話でのポイント
・ベロニカとマリアはSunaでの旧友
・ベロニカは黒の妖精書を奪った
・妖精兵は心臓が光る
・マリアが妖精兵となった
・とりあえず面白そう
今回はこんなところで!
来週も楽しみです!